本日は女子サッカー「スフィーダ世田谷FC」の皆さんと。目頭が熱くなったり、胸が熱くなったり・・・
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
本日は「スフィーダ世田谷FC」のファン感謝祭にお招き頂きました。
スフィーダ世田谷FCは、世田谷をホームタウンとする女子サッカーチーム。
現在、なでしこリーグ2部所属のトップチームと、普及・育成を目的とするアカデミー(小学生・中学生・高校生・ママさん)で、合計約170名の所属選手を抱える日本最大規模の女子サッカークラブです。
昨シーズンは2部リーグ4位と悲願の昇格ならず。
(1位は自動昇格、2位は入替戦出場というルールの中4位!もう一息!)
しかしサポーター、選手、スタッフ、みんな熱い思いで今季に臨んでいます。
監督、選手、サポーター多くの方とお話ししましたが、皆一様に昨季以上のスフィーダの活躍を確信されている様子。今季からチームの指揮をとる川辺学新監督も「目標はリーグ戦18戦全勝!」と力強く宣言されていました。
桃野も心から地元世田谷のなでしこリーグ「スフィーダ世田谷FC」の活躍を祈っております。
■写真:右が川辺新監督
さて、本日のイベントでは退団選手の発表や、新入団選手の挨拶もあって、桃野も目頭が熱くなったり、胸があつくなったり。やっぱり、スポーツって本当にいいものですね。
そして、そんなスポーツの良さを、地元世田谷のチーム・団体と手を携えて、多くの方に伝えて行きたいと思っています。
これまでブログでもご紹介してきましたが、世田谷区内に拠点を置くラグビートップリーグ「リコーブラックラムズ」の皆さんには、これまで区立小学校の子ども達へのタグラグビー教室など様々な交流ほか、地域貢献を担って頂いてます。
もちろん、スフィーダの皆さんとも様々取り組んで行きたい!
スポーツを通じて、子ども達に夢、感動を。
スポーツを通じた「人づくり」。
引き続き、取り組んで行きたいと思います。
■写真:今シーズンを戦う選手達。マイクを持っているのはチームリーダーの田中麻理菜選手
世田谷区では、地域活動団体に、活動に必要な物品または指導員謝礼の助成を行っています 桃野は障がいのある方がつくられたトートバッグ愛用してます。こんな素敵な絵画に出会えるかも。11/7(火)から「世田谷区障害者施設 アート展」開催。 今日7月22日(土)は世田谷区議会だよりの発行日。選挙を経て、最初の各議員の質問が掲載されています。 桃野の質問・答弁は3ページ中段です。 世田谷区議会議員選挙の結果は覆らず。しかし「川上」?「三井」?で判断が変わることもあるんですね。改めて”一票の重み”を痛感する4ヶ月間でした。 高松丸亀商店街。400年以上の歴史を持つ商店街ですが、近年ユニークな取り組みで注目されています
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