米国大統領選挙は、選挙前の予想を覆す結果に!トランプ大統領誕生で、日本の「アベノミクス」は完全に潰えるのか。

2016.11.09

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

ドナルド・トランプ大統領誕生へ。
本日開票されたアメリカ大統領選挙は、”不動産王”で共和党候補のトランプ氏の勝利という結果になりました。

桃野は、開票状況を伝えるNHK番組を観ておりましたが、ノースカロライナ州、フロリダ州、ペンシルバニア州など、選挙前に(クリントン氏優勢での)接戦が伝えられていた「激戦州」で、次々とトランプ氏が勝利する様子を、驚きを持って受け止めておりました。

桃野は、日本での「アンチトランプ」調の報道が、そのままアメリカでの空気を反映しているのか懐疑的に見ておりましたが、それでも新聞で連日報道されていたアメリカの調査会社による「支持率」に嘘はないと思っていたので。いや驚いた。

アメリカ大統領選挙。政党内で候補者を決める選挙から始まって約1年、候補者同士のテレビ討論も含めて「誰が大統領にふさわしいのか」徹底的に議論が行われ、その戦いの過程で候補者の資質についても、ありとあらゆる情報が白日のもとに晒される選挙戦となります。その結果、選ばれたのがトランプ氏ですから、米国民の意思が表明された上での選挙なのだと思いますし、尊重されるべき結果だと思います。

この結果を受けて、まず注目するのはマーケットの反応。

開票作業の途中でトランプ優位が伝えられると、既に株は一時1000円安と下落、為替も乱高下してしまいました。大方の予想では、トランプ大統領誕生によって、円高ドル安で日本経済はデフレへ、日経平均株価は大きく下落するとされています。又、政府与党が明日衆議院で関連法案の採決を目指すTPPについても、「TPPの破棄」がトランプ氏の公約ですから、日本の経済、世界経済にどのような影響が出るか。

そして日米関係。トランプ氏は「米国第一」を掲げて日本や韓国との軍事同盟の見直しを掲げてきましたから、当然これも、どのような動きにつながっていくか気になります。

我が国だけでなく、世界の様相を一変させるような大きな影響力を持つアメリカ大統領。
過度に内向きな政策に寄るのではなく、世界の安定、平和に貢献するアメリカの大統領となることを期待しています。

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