八幡山の「放射能」、続々報。ビニールハウスが設置されました。

2011.10.31

世田谷区八幡山一丁目のスーパーで計測された「高い放射線量」の件。
10月31日に原因物質が埋まっていると思われる箇所を掘削する予定、と聞いておりましたが、本日は掘削まで至らなかったようです。
本日時点の現状をブログにてご報告します。

10月28日(金)、ある区民の方から「八幡山1丁目のスーパー周辺において、放射線量が高い場所がある」旨の通報を受け、世田谷区の職員が該当箇所を測定。高い放射線量を確認。
その後、文部科学省の検査により、最大170マイクロシーベルト/時の値が計測されました。
現在、該当の箇所周辺については立ち入り禁止としたうえで、土のうを積み上げ、応急的な放射線低減策を講じています。

未だ、原因物質の特定には至っておりませんが、原因物質は、地中に埋まっている可能性が高く、店舗が依頼した専門業者による地中からの取り出し、管理など、放射性物質の除去に向けての作業が進んでいます。 

・作業期間
 10月31日(月)から、2週間程度の見込み。

・作業概要
 10月31日(月)午後、店舗敷地内の放射線量の詳細測定。
 放射性物質の飛散防止のための作業用ビニールハウスを設置。
 11月1日(火)より、掘削作業に入る予定。

地中の状態、原因となっている物質によっては、掘削により、放射性物質がより広く拡散する可能性もあるという判断から、様々な準備が進めれています。明日からの作業についても注視してまいります。

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