米軍属の元海兵隊員による女性暴行・殺害、死体遺棄事件に抗議し政府に実効ある再発防止策を求める意見書。さて賛否は?

2016.06.22

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

本日は、参議院選挙の公示日。
7月10日(日)の投開票日に向けて、18日間の選挙戦がスタートしました。

そんなタイミングと重なりましたが、本日は世田谷区議会本会議の最終日。
24本の議案の賛否がはかられましたが、1つを除いて、すべての議案が賛成多数で可決されました。

「1つを除いて」

その唯一、否決された議案が「沖縄で起きた元海兵隊員による女性死体遺棄事件に対し、世田谷区議会から強く抗議し、政府に再発防止策を求めよう」という意見書。

桃野も含めて、我々の会派「無所属・世田谷行革110番」は、この意見書に賛成。
他に賛成の会派は、民進党・社民党、共産党、生活者ネットワーク、など。

反対の会派は、自民、公明、希望(小泉たまこ議員、佐藤美樹議員、阿久津皇議員)。
※会派に属していない青空こうじ議員は反対。

今回の米軍属の元海兵隊員による女性暴行・殺害、死体遺棄事件。
何の落ち度もなく、日々平穏に暮らしていた女性が、強い恐怖と大きな苦痛の中で命を奪われた痛ましい事件です。

なぜ、この事件に抗議すること、再発防止を求めることに反対なのか。

桃野には理解できませんが、今日は世田谷区議会の過半数の議員が反対をし、意見書提出はかないませんでした。
数は力。多数決での決定は覆しようがありませんが、非常に残念な結果です。

■議案となった意見書は以下

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