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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-10-04

世田谷区役所は、区民を欺くつもりか。

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4月の世田谷区議会議員選挙に立候補するために、サラリーマンを辞めました。
多くの皆様のお蔭で当選することができ、任期が始まったのが今年の5月。
充実した日々ながらも、今までと違う世界で起こる様々なことに悪戦苦闘することも少なくありません。
その中でも、今日起きたことには、本当に驚かされました。
なんと。
役所の課長に虚偽の説明をされ、部長には大事な文書を隠されていたのです。
私はここ数か月、世田谷区が実施したある補助事業について調査をしています。
世田谷区が、あるNPO法人に補助金を払い「二子玉川をデジタル産業の集積地に」と進めていた事業です。
私は、世田谷区がこのNPOを選定した過程、補助金の使途、事業の内容など、「これはオカシイのではないか」と疑問を感じ、調査を進めてきました。
調査の過程で、担当所管の課長とは何度も話をし、議論をし、自分なりの見解をまとめつつある最中。
又、「世田谷区情報公開条例」に基づいて情報公開請求を行い、公開された膨大な資料を丁寧に読み込んできました。
そんな中、区役所の課長は、私の質問に虚偽の説明をしていたのです。
私の質問は「補助金をもらっていたNPOの理事と区長は直接会って話したことがあるか」というもの。
課長は「一度も会っていない」と答えていました。
同じく、「副区長は直接会って話したことがあるか」との質問にも「一度も会っていない」という答え。
その後、日を置いて、何度か確認の為、同じ質問をしていました。
これは、本件において、大事なポイントだと考えていたからです。
答えは一貫して同じ。
「会っていない」というものでした。
そして昨夜、「本件は、決算特別委員会で区長に直接質問する」と事前に情報を伝えていたのです。
委員会の発言は議事録にも残る公式のもの。
虚偽の説明をしたら大変なことになります。
すると、今朝、私のもとに一本の電話。
担当の課長からです。
電話の中身は「区長と副区長は先方の理事に会っていました。申し訳ありません」というもの。
さらに質問を重ねると「私も同席していました」と。
一体何なんだ!
さらに委員会の中でこの問題を追及したところ、「区長と先方の理事との会談内容は文書で残っている」という事実まで飛び出しました。
私が情報公開請求し、公開された書類の中には、そんなものは含まれていません。
条例違反ではないか。
役所が公文書を「隠した」ということではないか。
我々の会派の追及に、担当所管の部長は「すぐに文書を出します。申し訳ありません」との答弁。
明日の朝一番で、私に文書が提出される予定です。
役人は平気で嘘をつき、公文書を隠すのか。
この補助金事業を巡って何が起きているのか。
徹底的に追及します。

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