今度は朝日新聞の記事に

2011.09.18

何度もブログ等を通じてお伝えしていますが再度。
区民の代表たる議員として、税金の使われ方には厳しい目で向かっていきます。
税金も含め、区の予算は、区民の大切な財産。
一円たりとも無駄使いは許してはいけません。

8月2日のブログ、8月7日のブログにも記しました。
私は、ある建物を世田谷区が購入するにあたって、疑問を感じています。

その件が、今度は9月18日の朝日新聞で取り上げられました。
(我が会派の幹事長、大庭区議のコメントも掲載さています)

この建物は、池尻にある都営住宅跡地に立つ建物。
民間事業者が建設中のマンションに併設される形で保育園、児童館、地区会館などが入る物件が建設されます。

その物件を世田谷区が購入。
世田谷区民にとって、必要な建物を購入することには前向きであるべきです。
保育園や児童館、地区会館の建設を待ちわびている区民の皆さんもいらっしゃるでしょう。
それ自体は、まったくもって否定しません。

しかし、その購入方法に疑問があるのです。
本来のルールに基づけば、区は、区長の諮問機関である財産評価委員会の「議を経て」購入額を決めることになっています。
しかし、現物がない状態での評定は「なじまない」として、財産評価委員会は評価を拒みました。
区は急遽、社団法人「日本建築積算協会」に評価を依頼。
その結果に基づいて、17億8千万円で購入をしようと進めています。

*財産評価委員会の「議を経て」と決められていることに対して、ルール違反ではないか。
*財産評価委委員会が「なじまない」と言ったものを他の機関が評価するなら、財産評価委員会は不要なのではないか。
*こういった買い方で、適切な金額での買い物ができるのか。

 私は今までも、委員会などの場で、区に疑問を投げかけてきました。
最終的には、定例会での議論を通じ、本件の議案への賛否を判断致します。

 *8月2日のブログ
http://www.momono-yoshifumi.net/?p=459

*8月7日のブログ
http://www.momono-yoshifumi.net/?p=498

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