「年寄り」は、誰であっても行く道です。

2011.09.12

末永く、元気で自立した生活をしたい。
多くの皆様の思いですよね。

「本格的な趣味を持つ」
これも、いつまでも元気に、楽しい人生を過ごしていくための一つの方法ではないでしょうか。

定年退職してしまったら、やることが無い、共に活動する友人もいない、となったらやっぱり寂しい。
終生、向上心をもって打ち込める趣味を持てたら、楽しい人生が待っていると思います。

9月8日(木)の烏山区民会館には、そんな方が沢山いらっしゃったのではないかな。
第43回 砧・烏山地域 高齢者福祉大会にお邪魔しました。

当日は壇上より、ご挨拶をさせていただいた後、観客席の片隅で、高齢者の皆さんの踊り、歌などを拝見させていただきました。

八幡山愛友会の踊り「竹」、祖師谷長生会の詩吟「平泉懐古」、烏山長生会の民謡「結城ばやし」など、40演目。中には、給田福寿会のフラダンス「プアリリ レフア」や、千歳会のコーラス「少年時代」など、若々しい演目も。
時間の都合で、数組の踊り、歌、民謡のみを拝見し、退席いたしましたが、皆さん、日ごろの練習の成果を十分発揮されていたと思います。

何より、皆さんが、舞台にあがり、スポットを浴びながら、楽しそうに演じられていたのが、こちらの心にしっかりと伝わってきました。

「年寄り」は、誰であっても行く道です。社会を担ってきたお年寄りの皆様に敬意を払い、また自分が行く道としての思いを忘れず、歩んで行かなければなりません。
お年寄りが増え、現役世代が減っていく。
これからの高齢者福祉をどのように組み立てていくか。
これもまた、我々が抱える政治的課題です。

【八幡山愛友会の踊り「竹」】

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