子ども達の夏休みもいよいよ終盤へ。そして2学期直前は、いつも以上に「子ども達の様子をしっかり見守って」という話

2015.08.14

子ども達の夏休みもいよいよ終盤へ。
そろそろ、たまっている夏休みの宿題が、少しずつ気になって来るころでしょうか。
(桃野の子ども時代の場合はそうでした・・・)

子ども達には、元気に夏を満喫して、宿題もしっかり終わらせて、笑顔で新学期を迎えてほしいものです。
ところが、この9月1日に向けて、注意が必要という話。

「子どもの自殺、9月1日最多 夏・春休みの終わりに集中」
(朝日新聞デジタルより)
18歳以下の自殺人数を日付別に分析すると、9月1日が突出して多く、夏休みなど長期休暇が明けた時期に集中している。
自殺者の増加傾向がみられる8月下旬から9月上旬を前に、文部科学省は今月4日、児童・生徒への見守りを強化するなど重点的な対応を求める通知を全国の都道府県教育委員会に出した。
1972~2013年の42年間に自殺した子どもの総数は1万8048人。
日別で、最も多かったのは9月1日の131人。
次いで、4月11日の99人、4月8日の95人、9月2日の94人、8月31日の92人。
(以上、記事の要約・抜粋)

別の自殺者の統計(大人の数が圧倒的に多いと思われますが)を見ると、曜日別では、月曜日の自殺が多いとの調査結果をもあります。
こちらは、厚生労働省の資料。(平成21年の自殺者を曜日別に見ると、月曜日が最も多い)
大人も、子どもも「休み明け」に大きな精神的プレッシャーを受ける傾向にあるのかもしれません。
特に子ども達に対しては、周りの大人が、2学期が近づくにつれ、丁寧にその様子をうかがう事が肝要のようです。

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