残念ながら、発災直後は「行政の助けはやってこない」と考えて間違いありません

2014.03.09

明後日は3月11日。
東日本大震災から丸3年になろうとしています。
大震災の記憶を風化させることなく、常に災害時になすべきことを頭に入れておかねばなりません。

これまでブログでも紹介しておりますが、東日本大震災の際、世田谷区内の震度は震度5弱でした。首都直下地震で想定されるのは世田谷区内で最大、震度6強。先の震災とは段違いの大きな揺れが襲ってきます。
心して準備しておかなければなりません。

そんな中、今日は地域の防災訓練に参加してきました。
毎年参加しておりますが常に緊張感を持って参加をし、現場に来ている消防士とも積極的に情報交換をしております。
今日も、起震車(震度5)、煙体験、AEDの使い方など救急救命に関する練習、初期消火訓練、放水訓練と参加し、最後は炊き出し訓練も兼ねた昼食(カレーライス)で終了。
その間、地元の町会の皆さんや消防士の皆さんと意見交換をしながら防災上の地域の課題などを共有してまいりました。

もし首都圏にお住まいなら、首都直下地震に備え、地域で何らかの防災訓練が行われていることと思います。
災害時には先ず自分の身を守る(自助)、そして地域で力をあわせて対応する(共助)、そして最後に役所など公的機関の対応(公助)が基本。
残念ながら、発災直後は「行政の助けはやってこない」と考えて間違いありません。
水も食料も配布などされません。
常日頃から自助、共助が機能するよう備えましょう。
それが、皆様自信の、そして皆様の大切な家族の命を守ることにつながります。

housui

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