ひとり一人が生き抜くために一番大切な事は「自助」。忘れてはいけません

2014.01.08

今年は大きな”選挙の無い年”と思いきや一転、前都知事の辞任に伴い、東京都知事選挙が行なわれます。
2月9日(日)の投票日に向けて1ヶ月。
いよいよ立候補予定者の名前が挙がって来ました。
報道を見ていると、立候補を表明した方は一様に「災害に強い東京」を作る考えを示しているようです。

必ずやって来る首都直下地震。
死者2万人、負傷者12万人とも言われる甚大な被害が予想される中、災害対策は必ず選挙の争点になります。
建物の耐震化や不燃化、道路の啓開、災害対策を念頭にした警察や消防の整備などなど。
都知事の責任は重大です。
一方で、ひとり一人が生き抜くために一番大切な事は「自助」だということは忘れてはいけません。

・救急車はやってこない。
・物資は届かない。
・家族と連絡をとろうにも電話はつながらない。

その前提で生き抜く準備をしておかなければなりません。
古い家屋にお住まいの方は耐震化を。
家具の下敷きにならないように。(家具は固定して倒れないように)
自宅や職場周辺の避難場所、家族と落ち合う場所を確認しておく。
そして、食品や飲料水は必ず備蓄しておかなければなりません。

昨日(1/7)の朝日新聞夕刊に、農林水産省が例示した「備蓄ガイド」(大人1人の一週間分)の記事が掲載されていました。
大人1人の一週間分として水21リットル、米675g、レトルトご飯7パック、缶詰11缶など。
調理に必要なカセットコンロ、ガスボンベを含めて約1万円だそうです。
災害は必ずやってきます。
頼れるのは自らの備えです。

SG

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