昨年度、全国の児童相談所における児童虐待の相談件数は過去最高の66,807件

2013.10.21

昨年度、全国の児童相談所における児童虐待の相談件数は66,807件。
昨年度の59,900件を大きく上回る過去最多の件数となりました。(厚生労働省資料より作成)
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新聞やテレビなどでの報道も相次いでおりますが、その中には子どもの命に関わるケースも後を絶ちません。


「何人も、児童に対し、虐待をしてはならない。」(児童虐待防止法第3条)


「児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。」(児童虐待防止法第6条)

法に根拠を求めるまでもなく、親であろうと子どもを虐待することは許されませんし、もしも虐待を受けていると思われる子どもを見つけた場合は、児童相談所等に連絡するのが大人としての責務です。
児童相談所への連絡は、全国共通ダイヤル(0570-064-000)からも可能です。
相談・通告は匿名でも可能ですし、秘密は守られますので、臆せず速やかに相談、通告をして頂きたいと思います。

さて国では、11月を児童虐待防止推進月間と位置づけており、世田谷区でもシンポジウム等、広報・普及啓発が行なわれます。是非、この機会に多くの方に、児童虐待の防止に関心を寄せて頂きたいと思います。

「子どもの虐待防止推進フォーラムせたがや2013」

日時
11月16日(土) 第一部・13:30〜15:00、第二部・15:15〜17:00

場所
昭和女子大学グリーンホール(世田谷区太子堂1−7−57)

講演会 13:30〜15:00
・テーマ
「地域・社会が支える子育て~子どもと家庭をめぐる現状と課題、これからのひろば~」
・講師
渡辺 久子氏(慶応義塾大学医学部小児科専任講師)

シンポジウム 15:15〜17:00
・テーマ
「子ども・子育て支援と親子を支えるひろばの役割」
・コーディネーター
松田 妙子氏(NPO法人せたがや子育てネット代表)
・シンポジスト
渡辺 久子氏(慶応義塾大学医学部小児科専任講師)
飯田 政人氏(社会福祉法人 福音寮施設長)
山本 雅世氏(野毛風の子)
竹中 大剛氏(世田谷区子ども部子ども家庭課長)

お申し込み、お問い合わせは以下までお願いします。
世田谷区役所 子ども家庭課(03-5432-2524)

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