パラリンピックも、全国障害者スポーツ大会も、リハビリテーションではなく競技の場として発展を遂げてきました

2013.10.12

スポーツ祭東京2013。
第63回国民大会と第13回全国障害者スポーツ大会をあわせてのイベントです。
国民体育大会(=国体)は今週火曜日に閉会を迎えましたが、今日12日(土)は障害者スポーツ大会の開会式。
国体の開会式は、あいにく私は区政報告会とスケジュールが重なり参加できませんでしたが、今日は障害者スポーツ大会の開会式に伺っておりました。

障がい者スポーツといえば、オリンピックと同年、同じ都市で開催されるパラリンピックが最も注目される大会ですが、このパラリンピックが初めて開催されたのは1948年のロンドンオリンピック開催時。
当時は、戦争で負傷した人々のリハビリテーションのためにスタートしました。
その後、パラリンピックも、全国障害者スポーツ大会も、リハビリテーションではなくスポーツ、つまり競技の場として発展を遂げてきました。今やスポーツは、障がいのある人にとっても、ない人にとっても、心身を鍛え、友情を育む場であることに違いはありません。
障がいを持ちながら、スポーツに打ち込む選手たちは、国体に出場する選手と比べれば、決して恵まれた練習環境とは言えないでしょう。
練習環境だけでなく、様々な困難を乗り越えながらの競技生活であることは想像に難くありません。
今日の開会式では目いっぱいの拍手で応援の思いをあらわしてきました。

大会は今日から3日間。
10月12日(土)~10月14日(月・祝)、都内各地で熱い戦いが繰り広げられます。
スポーツ祭東京2013のホームページ(http://www.sports-sai-tokyo2013.jp/)にてスケジュールや競技会場が公開されています。
皆様、会場での観戦をお楽しみください!

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