児童館懇談会へ。児童館は単に「遊ぶ場所」を提供するのではありません。

2013.05.31

本日は、午前中、地元の児童館の地域懇談会に参加させて頂きました。
児童館は、午前9:30〜午後6:00まで開館している区の施設。
利用料無料で、乳幼児(要保護者の付き添い)から18才までの幅広い年齢の子ども達の遊び場です。
館長はじめ運営する職員はいますが、基本的には子ども達が自主的に遊びを考え、自由に活動をする場となっています。
主役はもちろん子ども達ではありますが、地域の皆様、学校、行政など多くの人々の力がその支えになっていることは言うまでもありません。
本日は、「子育サポーターズ」と言われる皆さんや、PTAの役員の皆さん、町内会の皆さんなど、地域を支える多くの皆さんと意見交換をさせて頂きました。まさに地域一帯で子ども達を育む活動が行われている様子が伝わって来る懇談会でした。

児童館では、子ども達の遊びが小型ゲーム機や携帯ばかりに偏ってしまわないように、様々な遊びを職員が時働きかけて行く、職員と一緒に遊びながら楽しいと実感し、その後は子ども同士で自発的、主体的に遊ぶ事ができるような活動を目指す、との説明が有りました。
児童館は単に「遊ぶ場所」を提供するのではありません。
子どもの発想や能力を引き出すこと、子どもが仲間と自分の関係を位置づけながら信頼関係を作る力を育む場、になっています。
3.11、東日本大震災以降、人はいかに支え合って生きているのか、助け合うために、地域の力がいかに必要か、といった話が語られ続けていますが、子ども達の健全な成長を支えて行くのもまた、地域の力によるところが大きいのではないでしょうか。
子ども達を犯罪から守る目、災害時に子ども達を守る備え、子ども達の自主的な活動を支える力。
私も、これからも地域の皆さんと一体となって活動を続けて行きたいと思います。

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