「妊娠させた」「痴漢をした」こんな電話は全部詐欺

2012.08.27

先日行われた地元の夏祭りの一コマ。
成城警察署の生活安全課の警察官にお越しいただき、ステージ上でお話をしてもらいました。
テーマは振り込め詐欺。
ステージ前に広げられた大きなビニールシートに座ってお祭りを楽しむ子どもたちも一時、熱心に耳を傾けていました。

最近は、「振り込め詐欺」ではなく、「関係者が行くのでお金を渡して」というパターンが主流になってきたそうです。
銀行や郵便局のATMの前では、銀行員や郵便局員の皆さんが振り込め詐欺の撲滅を目指して、声掛けなどをしているからしょう。
手口は新たなものになっています。皆さん、十分ご注意ください。

・「電話番号が変わった」という電話がかかってきたら詐欺だと思って間違いありません。
・「女性を妊娠させてしまったからお金が必要」これも詐欺。
・「痴漢をして示談金が必要」これも詐欺。

最近は、電話を受けた方が、身内の恥ととらえてしまいがちなストーリーを語る手口が増えているとのお話もありました。
もしも「本当かも」と感じてしまったなら、必ず、以前からの携帯電話の番号にかけなおして、確認を。
お金を振り込んだり、手渡しする前に、絶対に必要な確認です。

世田谷区の発表では、最近、世田谷区の職員を名乗る詐欺行為が多発しているようです。
税や保険料・医療費の還付といったことを電話で連絡してくる区の職員はいません。
こんな電話がかかってきたら、100%詐欺。
とにかく電話を切って、110番。

卑劣な犯罪者を撲滅するためにも皆さん、何卒ご注意を!

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