世田谷区デジコン事件。区役所職員の新たな処分へ

2012.06.18

現在開催中の世田谷区議会第2回定例会。
先日ブログでもご報告しました通り、本会議での桃野の一般質問のテーマは大きく2つです。

①一年近く追及しています世田谷区の補助事業の失敗について(デジコン問題)
②祖師谷大蔵のウルトラマン像に関する世田谷区役所の不祥事

本日はブログにて①についてご報告します。
委員会でこの問題について、最初の質問をしてから、約一年。
追及していますのは「世田谷区デジタル映像コンテンツ誘致集積支援事業」という長い名前の補助事業についてです。

世田谷区が、DCINというNPO法人に補助金を支払い、進めていた事業が大失敗。
懸命にやることをやっていて失敗したのなら致し方ない部分もあろうかと思いますが、調べれば調べるほど出てくるのは「不透明な事業者選定経緯」や「不可解なお金の流れ」。
そして、調査を進める私に対する区役所幹部の猛烈な抵抗でした(虚偽答弁、文書隠しなど)

追及の過程で、ようやく区長が「第三者を中心とする調査委員会の検証」を約束し、先日、検証結果とそれに対する区の総括が出されたところです。

しかし、この区の総括がまた良くない。

失敗の原因を「前のめり感」などと意味不明の言葉でとりつくろうばかりか、関係職員の処分についての言及もありません。
そして、債務弁済契約を守ろうとしない(=お金を返すという約束を守らない)DCINに対しても、「本当に、区民の大切なお金を取り返すつもりがあるのか」という対応を取り続けています。

今回、区役所の総務部長からは、新たな処分についての答弁がありました。
まだ内容はわかりませんが、処分自体は新たに行われそうな気配です。

詳細は、6月14日(木)の桃野の一般質問をご覧ください。
http://www.discussvision.net/setagayaku/index.html

よろしくお願いします。

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