住民が共に助け合う力を後押しする

2012.05.19

昨日は児童館の地域懇談会に出席しました。
別の公務と重なることも多く、今回は貴重な機会です。
とはいっても世田谷区議会臨時議会の本会議があり、一時間ほどの参加。
後ろ髪をひかれる思いで途中退席となりましたが、日ごろ子どもたちがどのような活動をしているのか、児童館の職員の皆さん、ボランティアの皆さんがどういった児童館運営をされているのか、現場の声を聞くことができました。

私からは、(京都や千葉の児童の列に車が突っ込んだ事故もあり)地域の子育て世代の方とともに通学路の危険個所について再度点検し、区の担当部門に申し入れをしているという活動を紹介し、交通安全と関連した子どもの見守りについての意見を聞かせて頂けるようお願いしました。

児童館はBOP(Base Of Playing=遊びの基地)と、学童クラブの活動の場となっています。
それぞれ対象児童は異なりますが、子どもたちの遊び場を確保し、遊びを通じて創造性、自主性、社会性を培うとともに子育て家庭への支援を行うことに違いはありません。
その運営にあたっては、児童館の職員のほかに地域のボランティアのお力も借りて様々なイベント、行事を行っています。

子育てに関連して、行政が行うべきことはたくさんあります。
しかしながら、「地域で子育て」「地域で子どもを見守る」という事に対して、どれだけ公共部門以外の力をお借りできるか。
そのために行政はそんな活動にどんな後押しができるか。
これからの公共のあり方にとって大切な観点です。

トップへ戻る