世田谷区民の自殺、単純計算で2日に1人

2012.05.02

本日の新聞各紙で記事になっていました、内閣府の「自殺対策に関する意識調査」
調査は今年1月、全国の20歳以上の男女3,000人を対象に行われました。

自殺を考えた経験がある人は全体で23.4%。
前回調査の2008年2月に比べて4.3ポイント上昇しています。
年代別にみると、若い年代ほど自殺を考えた経験が多い傾向。
20代で28.4%、30代で25%、40代で27.3%、50代で25.7%、60代で20.4%、70歳以上で15.7%となっています。
一方、自殺者の内訳(警察庁の統計)をみると最多は60代の18.1%、20代は10.8%です。
20代は実際には自殺を思いとどまっているものの悩みを抱えて苦しむ人の割合が多いという状況かもしれません。

平成19年の自殺統計から世田谷区の状況をみると、区民の自殺は166人。
およそ2日に1人が自殺で亡くなっていることになります。
家族や身近な人だけでなく、自分自身の不調のサインにも気づく事。
専門機関に相談をすることで救える命があります。

・気分が沈む、眠れない、自分を責める、仕事の能率が落ちる
・酒量が増える
・原因不明の身体の不調が続く
・家族、仕事など大切なものを失い喪失感が強い

このような不調を感じたら、相談窓口にご相談を。
世田谷区、東京都、厚生労働省など様々な相談窓口があります。


関連サイト(相談窓口など様々な情報が掲載されています)
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html


世田谷区 健康推進課(世田谷区でサポートできることをご案内します)
お電話下さい:03−5432-2442

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