地元の皆さんと防災セミナーへ。昨年の風水害を忘れずに、今年の台風シーズンに備える。

2020.02.02

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は地元町会主催の防災セミナーに参加してきました。

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これまで防災セミナーは、大地震への備えというテーマで開催されることが多かったのですが、今年は「風水害」への備えをテーマに。昨年は台風19号を初め、世田谷区内でも雨、風による被害が出たこともあり、今年の防災セミナーは風水害についての勉強です。

参加された皆さんは皆、防災に対する意識が高く、ディスカッションも活発でした。

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台風は今年もやってきます。昨年の情報、経験も生かして命を、生活を守らなれければ。

ブログでもこれまで何度も書いていますが、大きな災害時には警察、消防、区役所の助けは行き届かないと考えた方がいいです。

まずは自分の身を守ること。

自分が命を失ったり怪我をしてしまったりすれば、自分以外の誰かを救うことはできません。

そして次に家族、ご近所などを助ける。協力して命をつなぐ。地域で生活を守るための活動を。

大地震と異なり台風は「明日我がまちを直撃する」「○時間後が雨風のピーク」ということを事前に想定できるもの。

よって、何日前にはこの準備を、何時間前にはこの準備を、と備えることができます。

東京都も呼びかけていてる「マイ・タイムラインの作成」は台風、大雨への備えとしてとても有効です。

先ずは自治体が公表している「ハザードマップ」を確認。

自宅周辺の状況(洪水、土砂崩れのリスク)、避難所など災害時に必要な施設を確認。

いざと言う時には一時身を寄せられる親戚、友人などがいた方がいいし、もしも可能であれば避難勧告や避難指示が出る前に早め早めに避難を始めた方がいいです。お年寄り、幼い子ども、障害のある方は風雨が激しい中での移動は大変ですし、そうでなくとも避難勧告や避難指示が出た後は一斉に人が動き、激しい交通渋滞などの混乱を来すことがあるかもしれません。

そして、避難のタイミングから逆算して、その前にすべき準備や、家族への連絡、実際それらにどれくらいの時間がかかるかなどは事前に把握しておきましょう。

事前に時系列で並べ、心づもりをしておくことで迅速かつ正確に行動することができます。

■マイ・タイムライン見本

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マイ・タイムラインシートやシート作成のためのシールは東京都防災ホームページからダウンロードできます。

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