3日間生き延びろ

2012.03.11

今日は3月11日。
一年前に起きた大震災を思い返し、思い思いの一日を過ごされることと思います。
私は、地域の皆さんと防災訓練。
消防庁から講師役、指導役を招くなどし、本格的な訓練となりました。

先ずは自分の身を守る。
そして、助けを必要する人にいかに対応するか。
震災時の心構えは、先ずここからです。

・地震発生、その時
窓際や転倒する危険のある家具などから離れる。
頭を机の下に入れるなど、先ずは身を守る。
火を消しに行かない。火元から離れる。
車を運転中なら左に寄せて停止。
デパート、地下街、駅等にいる場合は慌てず係員の指示に従う。

・発生から半日程度まで
家族、近隣で安否を確かめあい、助け合う。
お年寄り、障がいをお持ちの方への声掛けは特に大切に。
火災発生の際は、バケツや消火器を使って迅速な消火にあたる。

・半日から3日程度まで
水道、ガス、電気などのライフライン、物資の流通が途絶えると考えておきましょう。
保存のきく食料やペットボトルの水を3日分準備しておくこと。
医薬品、懐中電灯、電池、ガスボンベ&カセットコンロ、携帯トイレなども準備しておきましょう。

・4日以降
生活再建へのスタートです。
ボランティア、協力団体、行政と連携を進め、力をあわせて進んでいきましょう。
世田谷区では本庁の他、世田谷・北沢・玉川・砧・烏山の各地域を担当する5つの総合支所が大きな役割を果たすことになっています。

首都直下地震。想定される震度は7。
鉄筋コンクリートの建物でも旧耐震の基準では倒れる震度です。
頭の片隅に「大震災が、もしも今来たら」との心構えが大切です。

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