今日は渋谷スクランブルスクエアへ。桃野も微力ながら公民連携の切り口で社会に価値を生み出すお手伝いができれば。

2019.11.21

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は朝から渋谷へ。

来週から始まる区議会本会議の直前、質問作成に励む日々ですが、「それでもこれは参加したい!」という魅力的な勉強会にお声がけ頂き参加してきました。

場所は、この11月に新たに開業したばかりの「渋谷スクランブルスクエア」。

このビル、高さは229.7mと渋谷で最大の高さだそうです。確かにデカイ!

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勉強会の第1部は、15階にある渋谷キューズ(SHIBUYA QWS)の内覧。スタッフに説明をして頂きながら、その機能も含めて隅々まで拝見させていただきました。

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ここは簡単にいえば、今都心で増える「コ・ワーキングスペース」なのですが、施設名のキューズ=QWSは、「Question with sensiblity(問いの感性)」とのことで、偶発的に人が出会い、情報に出会い、問いを立てたり、その問いについて考えたりしながら、新たなアイデア、仕事を生み出していこうとのコンセプトだそうです。

よって、ここに集う人たちがそれぞれ自然と影響し合う仕組みが数々埋め込まれていました。

例えば、こんなスペースも。

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これまでなんの交わりもなかった人同士が、こうしたボードを通じて意見交換などを行う仕組み。その他にも、いたるところに、ある人が立てた「問い」を誰かが目にする仕掛けが施されていました。

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第二部は、QWSの連携パートナーとなっている「Public dots & Company(パブリックドッツ・アンド・カンパニー)」の皆さんからのお話。

Public dots & Company(パブリックドッツ・アンド・カンパニー)の代表取締役を務めるのが元横浜市議会議員の伊藤大貴さん。伊藤さんとは桃野が最初の区議会議員選挙に立候補する前からお付き合いをさせて頂き、折に触れて色々と意見交換をさせて頂いています。

そのPDCが今「パブリックマインドとビジネスマインドを有した人材を地方議員、公務員の中から発掘し、企業プロジェクトにマッチングする」など、公民連携を切り口に活動をしているということで、彼らのこれまでの活動、これから目指すところについてお話を伺ってきました。

伊藤さんが横浜市長選挙に挑戦し、惜しくも落選した後「こうしたアイデアを形にしていきたい」というお話を伺っていたのですが、有言実行で、一つ一つ形にされているのを実感し、こちらも何だか嬉しくなりました。

さて、公民連携。

政府、自治体を問わずこれからは「あれもこれも公共部門が担う」ということが今以上に難しくなっていきます。人口は減り、税収も減っていく前提で世の中のあり方を考えていくのはこれからの常識。

その中で、いかにいかに公と民がうまく力をあわせていけるか。その後押しのために「地方議員」「地方議員の経験者」がどのような役割を果たせていけるのか。

今日は、そんな勉強会でした。

これまで面識のなかった方、久々にお会いする方、他自治体の多くの地方議員と胸襟を開いて意見交換、議論できたのも良かった。

PDC、これからもどんどんと我々地方議員に「お題」を投げかけてくれそうです。桃野も微力ながら公民連携の切り口で社会に価値を生み出すお手伝いができれば良いなと考えております。

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