来年4月の世田谷区児童相談所設置に向け大きな前進。世田谷区を児童相談所設置市とする政令が閣議決定されました。

2019.08.22

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、午後1時から7時半まで行政サイドからのレク(補正予算、中期財政見通し、各施策の説明)。

トイレ休憩は二回あったものの、ほぼぶっ通しでさすがに疲れた。脳みそが。

さて、その最中に入ってきたニュース。

本日、8月22日の閣議で「世田谷区、及び江戸川区を児童相談所設置市に指定する政令」が閣議決定されました。

世田谷区立の児童相談所設置に向けて大きな前進です。

児童相談所に関する業務は現在、都道府県、政令市が担っています(世田谷児童相談所は東京都の施設)。一方、平成28年5月の児童福祉法改正により、特別区においても児童相談所を設置することが可能となり、世田谷区も児童相談所設置に向けて準備を進めてきました。

世田谷区で起きる問題解決は、最もその状況を理解できている基礎自治体、世田谷区が担うべき。桃野は、世田谷区は児童相談所を設置して、子ども達にまつわる様々な問題解決に取り組むべきと考えてきました。

世田谷区議会では、昨年の9月28日の本会議で、党派を超え全会一致で「「区における児童相談書の設置・運営に向けた都区間協力体制の構築に関する意見書」を東京都へ提出することを可決しています。

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今後のスケジュールとしては、今年9月の世田谷区議会で「世田谷区児童相談所設置条例」など、関連した6つの条例を審議、これらが可決されれば、来年4月(令和2年4月1日)の「世田谷区児童相談所」設置に向けて一気に前進です。

世田谷区の新たな児童相談行政において、児童相談所の設置は新たなスタート。子ども達の安心、安全を守り、健やかな育ちをサポートするため、引き続き桃野も議会から政策提言を続けてまいります。

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