「区民のお金を取り戻す!」の続き

2012.02.20

「区民のお金を取り戻す!」 (→ http://www.momono-yoshifumi.net/?p=1373 )の続き。
現在、「住民監査請求」を行っております。

世田谷区が、あるNPO法人(仮に法人Aとします)に支払った補助金(=みなさんの税金)の流れにオカシなところが沢山あります。
最終的には、法人Aは、ずさんな経営により世田谷区の補助事業を頓挫させるに至ったのですが、その後、補助金の返還に応じていません。
法人A自体や、区の姿勢、補助金の払い方など、色々なところに問題があります。
そして、今回の「監査請求」の対象は「区は、ちゃんと、この法人Aからお金を取り戻すつもりがあるのか!?」と言う点です。

今、世田谷区と法人Aの間には、956万3千円の返済を約束した契約書があるのですが、法人Aが区に返したお金はたった16万円。
昨年7月以降、6か月の間、一切の返済を行っていません。
なんでこんなことが起こるのか。
契約書を見ると、区は法人Aの債務に対して、保証人もつけていなければ、担保も設定していません。
おまけに、お金がほとんど帰ってきてない状況にも関わらず、法人Aが区の補助金で買って、保有していた財産の処分許可まで出しているのです。

もしも、自分のお金だったら、こんなことやりませんよね。
無くなってしまったのが税金だから。
自分のお金じゃないから。
だから、役人は気にならないのでしょうか。

私は「区長が法人Aと結んだ契約が著しく無責任。法人Aからの回収が叶わなければ区長が自己責任で返還せよ」と訴えています。
本日、監査委員の前で「陳述」というものを行ってきました。
監査請求書の内容を補完するべく、委員に言葉で訴える時間です。
監査委員からは、何の質問も出ず、あっけなく終了となりましたが、さて結果はどうなるでしょうか。
先ずは、監査結果を待ちたいと思います。

 

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