首都圏でも無投票の選挙が見られる昨今、世田谷区では多くの候補者が、有権者に選択肢を示せるのは良い事だと思う。

2019.04.10

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

先週末は、統一地方選の前半戦は行われました。新聞等でも結果の分析が行われていますね。

各地の選挙結果を詳細には見ていませんが、桃野の印象に残ったのは大きく以下の2つ。

・地方議会では自民党は総じて強いですね。風に左右されにくい。良くも悪くも自民党というのは「根を張っている」政党です。

・大阪を中心とした近畿圏では維新が強かった。地方議会戦では非常に珍しい「公明党の敗北」も対維新の構図ならではないでしょうか。
(ただし関東ではほとんど勝ってない。国政の「日本維新の会」ではなく「大阪維新の会」が強いのかな)

さておき、他所のことは一旦置いて、世田谷区議会議員選挙は今週末からスタート。投票日は4月21日(日)です。

あとは全力で駆け抜けるだけ。準備は概ね整っています。

心配なのは日曜日(告示日)の天気かな。

「平日は仕事で手伝えないけど、日曜と土曜日(選挙最終日)は手伝うよ」って言ってくれる仲間がたくさんいるので、どうせなら晴天のもとで存分に活動したいと思っています。雨が降ると、政策ビラもほとんど配れなくなってしまいますし。

4月14日(日)は晴れて!

今朝の東京新聞には以下の記事が掲載されていました。

<縮む地方議会>(中)上がらない区部の競争率 なり手不足、都心も

 

(以下記事より抜粋)

人口の一極集中が進む東京の区部でも、議員のなり手は多くない。立候補者数を定数で割った競争率を見ると、統一地方選の区部の平均は、第二回統一選(1951年)の3.12倍をピークに下降。95年に1.18倍で底を打ち、ここ50年間、1.5倍以下で推移し、市議会や町村議会より若干高い程度にとどまっている。

(抜粋以上)

かつては定員の3倍もの人が立候補していたんですね。今の世田谷区議会に単純に置き換えて考えれば、50議席に150人の候補者ということ。150人がしのぎを削るってすごいな。

ちなみに世田谷区議会議員選挙の現状は、50議席に約80人の候補者が立候補する形。前回2015年の選挙では82人が立候補しました。

さて今回はどうなるか。

戦いの火蓋は、今週日曜日に切って落とされます。

各候補が全力で政策を訴え、あとは区民の皆様の選択に委ねる。

無投票で議員が当選してしまう選挙が首都圏でも見られる昨今ですが、世田谷区では多くの候補者が立候補し、有権者に選択肢を示せるのはとても良いことだと思います。

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