旧希望丘中学跡地に約24億円で建設されました。世田谷区立希望丘複合施設へ。注目は区内3カ所目の「ほっとスクール」

2019.02.02

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

旧希望丘中学校の跡地に、約24億円の予算を投じて建設されました。今日は「世田谷区立希望丘複合施設」へ。

オープニングイベント、その後は内覧会です。

複合施設ですから各フロア機能は様々、区役所の某部長に付き添ってもらいながら、しっかりとその中身を見学してきました。

4階:希望丘区民集会所

3階:希望丘地域体育館、希望丘青少年交流センター「アップス」

2階:希望丘地域体育館、ほっとスクール「希望丘」、区立希望丘保育園

1階:希望丘地域体育館、区立希望丘保育園、おでかけひろば「にじ」

桃野が注目し、特にじっくりと見せていただいたのが、ほっとスクール「希望丘」です。

ほっとスクールは、学校教育法に基づく学校ではありません。心理的理由などにより不登校の状態にある児童、生徒が、体験活動やスポーツなどの小集団生活を通じて、社会性や協調生を育み、自立心を養って、学校生活への復帰や社会的自立を目指す施設です。

平成28年12月(2016年)の教育機会確保法にも明確に示されていますが、必ずしも児童、生徒の学校復帰を目標とはせず、それぞれの子どもの状況に応じて学びの機会を提供します。

世田谷区では城山、尾山台に続く、区内で三カ所目。

本日、各機能、設備を拝見しましたが、各自思い思いの過ごし方ができそうな広々とした多目的室、学習室、自炊も出来る食堂(キッチン&テーブル・椅子)、ベランダなどから構成されていました。全体的に日当たりがよく明るくて居心地も良さそう。

世田谷区では500名程度の小・中学生が学校に通えない、いわゆる不登校の状態にあるそう(人数は前出の部長の説明より)。そうした子ども達の自立のサポートができる場所となりますように。

その他、複合施設内には、ほっとスクールの他に、地域の皆さんが利用できる体育館や会議室、青少年交流センターではバンド活動などにも使える音楽室、ダンススタジオとしても活用できる多目的ホールもあります。

区民の大切な税金が投じられてつくられた施設ですから、いずれもこれから区民の皆様にフル活用され、地域で愛される施設となることを願っております。

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