児童虐待の無い社会を。世田谷区も一歩一歩前に進んで行かなければなりません。その為にも世田谷区立の児童相談所を。

2018.09.29

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今年3月、目黒区で5歳の女の子が両親からの虐待により命を落とすという事件がありました。

残念ながら、児童虐待事件は繰り返し起きています。

虐待から子ども達を守りたい、命を救いたいというのは、多くの人たちに共通の思いでしょう。より良い児童福祉を実現するため、世田谷区では、現在「児童相談所の設置」の準備を進めています。

これまで児童相談所は、都道府県、政令指定都市、中核市で設置できることになっていました。現在の世田谷児童相談所は東京都が設置し世田谷区と狛江市をその管轄としています。

平成28年の児童福祉法の改正により、世田谷区をはじめとする特別区(東京23区)は、独自に「区立」の児童相談所を設置できることとなりました。現在、世田谷区は区民の最も身近な自治体として、平成32年4月以降早期の児童相談所開設を目指しています。

これは桃野も強く賛成し、普段何かと物を申すことが多い現区政ですが、できる限りの後押しをしたいと思っています。この事業が成功すれば、その点において現区政を高く評価したいとも思っています。

世田谷区独自の児童相談所設置については、議会は党、会派を超えて団結し、行政としっかり二人三脚で進めていかなければなりません。

そして、昨日(9/28)の本会議で全議員の賛成で可決されたのが「区における児童相談書の設置・運営に向けた都区間協力体制の構築に関する意見書」の東京都への提出。

現在、児童相談所を設置している東京都に対し、世田谷区での児童相談所設置に協力、支援をお願いしますとの内容です。

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関係各位のご協力のもと、世田谷区の児童福祉行政を一歩一歩前に進めていかなければなりません。

そのためにも児童相談所の設置は必ず成し遂げたい大事な一歩です。

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