ラグビーフットボールの周辺に多彩な型があり、身の丈や状況に応じた楽しみ方ができる。そんな環境をつくりたい!

2018.09.17

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

ラグビーが盛んな土地柄でもある世田谷区。

桃野は、これまで議会でも区内に拠点をおくトップチーム「リコー・ブラックラムズ」と連携したスポーツ普及活動や、

syuugou

ラグビー元日本代表小野澤宏時さんら考案の「オノタケ式ボールゲーム」を活用した子ども達へのラグビー振興など取り上げてきました。

onotakebg

IMG_8261

ラグビーボールを持って走る、パスをする、仲間とコミュニケーションをとるという楽しさは、他のスポーツにないものです。そしてラグビーの持つ文化、精神は、人格形成にとても良いものだとも思っています。

桃野も子どもの頃からラグビーに親しんできたことで培われたものってたくさんあるなというのが実感。

でも、その本質は「激しいコンタクトスポーツ」であるが故に怪我のリスクがあるし、幼い子ども達がどうそのコンタクトの部分と向き合うかというのは難しいところです。

そこで、上記のような「オノタケ式ボールゲーム」や「タグラグビー」という、(コンタクトプレーを排して)子ども達が気軽にラグビーの楽しさに触れることができる新たなジャンルが普及し始めています。

と、そんなところで今日の東京新聞。

24面に大きく「タグフットボール」なるものの記事が大きく掲載されていました。

■こちらはネット版の記事。

スクリーンショット 2018-09-17 12.03.20

タグラグビーならぬ、タグフットボールというのは、桃野は初耳でしたが記事を読むと、1992年にオーストラリアで生まれたスポーツで8人制、キックOKということで、タグラグビーよりも戦術の幅が広がりそう。

今年の11月にはオーストラリアでワールドカップが開催されるとのこと。日本チームは「男女ミックス」男子の「オープン」「40歳以上」「50歳以上」の部門に選手団を派遣するとか。

タグラグビーは、ラグビーのトレーニング種目として活用される場面もありますが、どちらかというと子ども向けという印象。一方、タグフットボールは記事を読んだ印象では「大人も楽しんで」というスポーツのような気がします。

コンタクトプレーは怪我が怖い。でもラグビーボールを持って走り、パスをし、キックも交えて相手をかわしていくのは大好きという方が楽しむにはとっても良いスポーツではないかな。

下肢に障害がある方のラグビー、ウィルチェアラグビー(車椅子ラグビー)もありますね。こちらのボールは楕円形ではないけど、激しいコンタクトがラグビーフットボールと共通の要素。

ラグビーフットボールの周辺に多彩な型があり、それぞれが身の丈に応じて、そして状況(怪我・年齢・ハンディキャップ)に応じて、いろいろな楽しみ方ができる。そんな環境が身近にあれば、日本のラグビーを盛り立てて行くことにもなり、多くの方がラグビーの素晴らしさを通じていろいろな経験、学びができるのではないかなと思います。

そういえばイモムシラグビーというのもあったな。。。

トップへ戻る