国分寺崖線は世田谷のみどりの生命線。これからはホタルの出現を待つ季節です。

2018.05.16

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は暑かった。。。

天気予報では、世田谷の日中、最高気温は27度となっていました。

まだ5月半ばなのに、夏の日差しでしたね。

夕方の外出中、喉が渇いたので、某駅前のスーパーに入ったら炭酸水の棚がすっからかんでした。今日は冷たい水やお茶がよく売れたのでしょう。

桃野は一年中、朝の駅頭活動(通勤、通学の方へ駅で区政報告)を行っていますので、だいたい年中日焼けしているのですが今年は5月ですでに顔が真っ黒になりそうです。こんなことで季節を先取りしてもあまり嬉しくありませんけど。

生き物や植物も季節を先取りしてしまうんじゃないかな、こう暑いと。

今日、区民の方との雑談で「この天気だとホタルも間違えて出てきちゃんじゃないですか」と笑いあっておりました。

例年、国分寺崖線に沿った湧水地「成城みつ池」では6月ごろホタルが見頃になります。

ここに生息しているのは都内では非常に珍しいゲンジボタルで力強い光がふわふわと舞う様子は本当に幻想的で美しいです。

この地の季節の風物詩。地元では多くの方が楽しみにしています。

今年も地元の方々のみならず、多くの方々にホタルを楽しんでもらいたいと思います。

鑑賞はマナーを守って。そして何より自然を大切に。

■神明の森みつ池特別保護区(一般社団法人トラストまちづくりのサイトより

国分寺崖線上に位置する「神明の森みつ池特別保護区」は、東京23区内には2カ所しか自生していないゲンジボタルや、絶滅危惧種に指定されている動植物が数多く残る貴重なサンクチュアリです。樹木が谷間を覆い、4ヶ所ある豊かな湧水が湿地帯をつくる奥深い森は、都会の中の別世界です。保護区内の樹林は、ハンノキやクマシデなどの落葉樹の自然林と、武蔵野の林を代表するクヌギやコナラなどの林とが混じりあっています。特別保護区に指定されているみつ池では、現在「成城みつ池を育てる会」のボランティアによる保全活動が行われています。その時季に咲いている花の記録、湧水の水温・水量の計測、季節に合わせた草刈りや落葉かきなどの活動がすでに10年以上、行われています。

所在地:世田谷区成城4-20 

開放日 :貴重な動植物が生息しているため、制限つきサンクチュアリとなっています。開放は年数回の観察会実施時に限られています。

交通:小田急線「成城学園前」駅下車 西口徒歩10分 または 「喜多見」駅下車 徒歩10分

(*保護区に立ち入らなくても、周辺からホタルは鑑賞することができます)

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