給食食材における、放射性物質の検査機器について

2011.12.27

先の世田谷区議会定例会では、小中学校の給食食材における放射能検査に関する陳情が「採択」され、区役所では検査機器の選定が進んでいたところです。

本日、世田谷区より「食品の放射性物質検査機器の選定結果について」という書類で、区議会議員あてに情報提供がありました。以下に内容をお知らせいたします。

 【選定機器】
 (1)機器の種類
  ・微量放射能測定装置 FNF-401(応用光研工業株式会社)
  ・検出限界値 10ベクレル/kg (検出時間17分に対して)
  ・検出核種 ヨウ素131、セシウム134・137

 (2)購入台数 2台

 (3)設置場所 世田谷保健所検査室

【今後のスケジュール】
 平成24年3月末 機器の納入
 平成24年4月~ 区による検査実施

【購入予算】
 1,100万円

【選定体制】
保健所長及び関係部課長による「放射性物質検査機器庁内選定委員会」を設け、選定を行った。

【選定対象】
厚生労働省が示す「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」実施に合致する機種(社団法人日本アイソトープ協会リスト)等から選定。

【選定の視点】
選定にあたっては、検出下限値、測定時間、分析結果の表示方法、金額、納期、メンテナンス体制、納品実績などを考慮した。

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