「新成人のつどい」へ。20歳の人が思う以上に、20歳の人には「可能性を信じる」ことが絶対的に許されているのです

2018.01.08

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は世田谷区の「新成人のつどい」(成人式)へ。

念のため。来賓です。

今年、新成人を迎える区民は約8,100人だそう。午後からは冷たい雨がぱらつくお天気でしたが、会場の世田谷区民会館周辺は振袖姿の華やかな女性や背広姿の男性などで大変な賑わい。

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懐かしい再会を喜ぶ声、いたるところで記念写真に興じる若者達。毎年の風景ですが、その中で目が行くのが「ちょっと面白い格好をしている人」。すでにお酒を飲んできたのかな。おじさん(46歳桃野)には、およそ似合いそうにない柄の入った「スーツ」を着た赤い顔の男性、白の紋付羽織袴姿に金髪でサングラスの男性とか。

でも、考えてみると不思議なことですが、こういうとき「大多数とは違う格好で成人式に臨んでやろう」というのは、男性ですね。変わった格好をしている女性は見たことない。服装は一種の自己表現だから「人に不快感を与えない」ということさえ自覚できていれば、好きな服を着ればいいと思います、もちろん。

区議会議員になってから、毎年成人式に伺ってますが、そのたびに思い出されるのは、自分も20歳の頃は、いっぱい恥ずかしいことしていたということ。成人式でちょっと調子に乗っている若者を見ても笑えないです。(桃野は人前で騒ぐタイプではなかったけど、それとは別に今思い返すと恥ずかしいことはいっぱいある)

今でも、当然失敗はあるし、後で振り返って「40代の頃は・・・」って恥ずかしい思い出とともに振り返ることもあると思うけど、それは世の常、人の常というものでしょう。と自己弁護。

20歳のその時、それに気づいている人も気づいてない人もいると思うけど、20歳の人の前には、大きな可能性が広がってます。(少なくとも20歳の人は「可能性を信じる」ことを絶対的に許されている)

子どもの頃の夢や目標も、20歳にもなるといつの間にか忘れちゃうんだけど、もう一度思い出してもまだ全然遅くないです。20歳の人が思うよりも、20歳から先の人生は長いですから。

だから「こう生きたい」「こうなりたい」って思いは、持たないよりは断然持った方がいい。そして、それを定めたなら、どうしたらそこに行き着けるかを考えて、一歩一歩と進む。

宝くじに当たるような幸運を願って生きるのもいいけど、有るか無いかの偶然に頼るより、自分の力で辿りける「一番行きたいところ」に向かって一生懸命、歩き続ける方が人生は楽しい。

だから頑張って。新成人の皆さんに心よりエールを送ります。

 

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