映画「みんなの学校」の上映。参加無料です。公教育の役割とは何か。そんな問いに一つの解を感じ取れるのでは無いか。

2017.11.26

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

来週からスタートする人権週間。

国際連合は、1948年(昭和23年)12月10日、世界における自由、正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するためとして世界人権宣言を採択。その後、世界人権宣言が採択された12月10日を「人権デー」と定め、全ての加盟国及び関係機関が、この日を祝賀して人権活動を推進する諸行事を行うよう要請する決議を採択しました。(法務省のサイトを参照)

世田谷区では、12月15日(金)、第69回人権週間記念事業「講演と映画のつどい」を開催します。

上映される映画は「みんなの学校」。この「みんなの学校」は、桃野が観たい観たいと思いつつも、忙しさにかまけてまだ観られていなかった映画です。

みんなの学校

この映画の舞台は大阪市立大空小学校。大空小学校がめざすのは「不登校ゼロ」。ここでは特別支援教育の対象となる障がいがある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。

2012年度の児童数・約220人のうち、特別支援の対象となる数は30人超(通常学級数6・特別支援学級7)。教職員は通常のルールに沿って加配されていますが、地域の住民や学生のボランティアだけでなく、保護者らの支援も積極的に受け入れた「地域に開かれた学校」として運営されています。

(みんなの学校、公式サイトより)

公教育の役割とは何か。地域と学校の関係はいかにあるべきか。そんな問いに、この映画が一つの解を与えてくれるのでは無いかと思料しています。桃野は、この機会にぜひ鑑賞したい。開催は平日の昼間ですが、多くの方に足をお運びいただきたいな。

【第69回人権週間記念事業「講演と映画のつどい」】

・ 平成29年12月15日(金曜日)、13:15~17:00(開場:13:00)

・烏山区民会館ホールにて
(世田谷区南烏山6-2-19烏山区民センター内 京王線「千歳烏山」駅 徒歩1分)

・参加費用は無料です

・お申し込み不要です。
(直接会場へお越しください)

・ひととき保育を希望される方は、事前予約が必要です(先着順)
(詳しくは、生涯学習・地域学校連携課、電話:03-5432-2735、ファックス:03-5432-3039までお問い合わせください)
・内容

(1)映画の部(13:20~15:05)

「みんなの学校」(2014年 日本) 監督:真鍋 俊永

(2)講演の部(15:20~17:00)

テーマ:「みんながつくる みんなの学校」~地域の学校にすべての子どもが安心できる居場所を~

講師:木村 泰子(大阪市立大空小学校初代校長)

jinken2017

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