本日は新庁舎議会施設棟検討会へ。議会に傍聴に来た方の「角度」で議員が居眠りしないように?なるほど。桃野賛成です。

2017.11.09

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

築50年超と老朽化が進む世田谷区役所本庁舎。桃野は「首都直下地震に備えた災害対策機能の強化が急務」と主張してきました。

そして、紆余曲折の議論を経て、庁舎の改築が決定。設計案も決まり、2020年度工事開始、2025年度に新庁舎が完成するスケジュールが動き始めました。

桃野が主張してきた「災害に強い庁舎」「華美、贅沢でない庁舎」という要素も取り入れられた設計案となったことは、これまでブログ等でもご報告してきた通りです。

現在、区(行政)を中心にして、設計の細部を詰める作業が進められているところですが、平行して「議会機能」については、議会でも検討会を作って議会側からの意見をまとめているところです。

本日は世田谷区議会「新庁舎議会施設検討会」。

桃野も検討会の委員に選ばれておりまして、本日は13時から2時間ほどの議論に参加しておりました。桃野が本日、意見を述べたのは概ね以下の内容。

議会は区民に開かれたものであるべき。議場、委員会室、会議室など全般にわたって(議会日程には配慮しながら)区民が使える施設にするべき。多目的利用を前提にした設えにするべき。

バリアフリー機能の徹底。車椅子、誰でもトイレ、授乳スペースなど必要。

議会は行政と議会が健全に対峙して議論をするべき場所。本会議場は、区長をはじめとする行政側と議会側は対面型のレイアウトに。対面型にする前提で質問の様子が議場どこからでもわかるようモニターを設置するべき。

本会議だけではなく委員会もネット中継で区民に公開できるような設えを。委員会室は傍聴者が十分に着席できるスペースを。もしも傍聴席に座りきれなかった場合でも、映像を通じて別室で傍聴できるような設えを。

主には、こんなところ。

他の議員から出た意見の中で、桃野が「なるほど〜」と、面白かったのは「本会議場の傍聴席は、議場にいる議員の様子がよくわかるよう後ろからではなく、横から見える形にしたほうがいい」というもの。

いいですね。万が一、居眠りしている議員がいたらよくわかるから、議員も緊張感を持って本会議に臨めるのでは。この意見には、桃野も賛成いたしました。この意見も、そして上記の桃野の意見にも異論は出なかったので、検討会としての総意になりそうです。

次回検討会の開催は12月。「区民に開かれた議会」のためにも、もっともっと議論を深め、議会の総意でより良い世田谷区議会をつくっていきたいと思います。

スクリーンショット 2017-11-09 19.27.55

トップへ戻る