区の幹部職員の処分も”こっそり”?!

2011.12.13

ブログにてご報告しました、世田谷区の幹部職員に対する懲戒処分について。
本日(12月13日(火)朝刊)の朝日新聞、読売新聞、東京新聞に記事が掲載されています。

【朝日新聞12月13日】

そもそも、私が追及していたのは、二子玉川を舞台に繰り広げられた区の補助事業における問題。
世田谷区のずさんな仕事ぶりで、「2000万円もの、大切な区民のお金」が失われてしまったということです。

私が、事実に迫ろうとすると、区の幹部職員は、虚偽答弁、文書隠し、文書偽造などの手を駆使して、行く手を阻んできました。
結局、「虚偽答弁」や「文書隠し」についても、明らかにすることができ、区の幹部職員の処分に至った次第です。

しかし、この処分だけで「失われた税金2,000万円」の全貌が明らかになったわけではありません。
「2000万円もの、大切な区民のお金」が失われた件については、追及がはじまるまで、区は、静かに幕引きを図ろうとしていました。

今回の処分も同じです。
東京新聞の記事にあるように、区議会議員にはファックス一枚の送信で報告されたものの、対外的には一切、発表されていません。

【東京新聞12月13日】

「都合の悪いことは区民に知らせたくない」
そんな本音が透けて見えます。

本件は、終始、世田谷区が掲げる「情報公開」と「区民参加」は、看板倒れではないかと思わせる出来事のオンパレード。
今後立ち上がる「検証委員会」は、是非ともインターネット等での「情報公開」、そして「区民の傍聴可能」で実施し、信頼回復に努めるべきです。 

私は区民の皆様の代表として、引き続き、しっかりとこの問題を追いかけてまいります。

【読売新聞12月13日】

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