玉川野毛町公園拡張工事の現場(世田谷区野毛一丁目)にて焼夷弾3発が発見→自衛隊により処理。

2017.08.10

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

昭和20年(1945年)8月6日は広島に原爆が投下された日。同年8月9日は長崎に原爆が投下された日。そして、同年8月15日は日本が敗戦を受け入れた日。桃野は、この季節は特に不戦の誓いを改めて心に刻む心持ちになります。多くの日本人がそうなのではないでしょうか。

さて、そんな中ですが、世田谷区内の工事現場で「焼夷弾発見」の一報が入りました。

現在、世田谷区は野毛一丁目において玉川野毛町公園の拡張工事を行っています。ここは元々国土交通省の等々力宿舎があった場所ですが、宿舎の廃止に伴い、世田谷区が国から取得、公園整備(一部保育園も整備)を進めていました。

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区は、今年度から2年かけて既存の建物の解体工事を行っていましたが、さる7月28日の14時ごろ、等々力宿舎の解体工事中、15号棟の杭基礎を撤去していたところ、地中より信管(起爆装置)が装着されていない焼夷弾3個が発見されたとのこと。発見された焼夷弾は同日18時ごろ、自衛隊により安全に処理されたようです。

まずは無事に処理されてよかった。

不発弾というものは、仮に信管が機能しないとしても。爆発の危険性が無いとは言えません。工事中に強い衝撃が加われば「大惨事」ということもありえたでしょう。

本件について区は、8月8日付文書を作成、区議会の議員控室にポスティングをしていますが、桃野は8,9日と控室に居なかったので本日この件について、確認しました。

早速、詳細情報を知りたくて、所管の課長に電話したのですが、本日、課長は終日外出中とかで、連絡を取ることができず。先ずは事なきを得てよかったとは思いますが、現場の状況やどれくらいの危険性が予見されていたのかなど、現時点、情報不足は否めません。今後の工事の安全に関する事も含め、追って情報収集の上、ブログもしくはSNSでもご報告したいと思います。

■焼夷弾が発見された15号棟は、斜線部「保育園整備予定地」の北側 

                     

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