再生可能エネルギーへの転換

2011.11.25

本日は、「環境・エネルギー問題対策」特別委員会。
”意見書”についての協議が行われました。

区民の暮らしに関することでも、それが国や都の仕事であるなど、区の力だけでは解決できないことがあります。
そのような場合、世田谷区議会では、関係機関に「意見書」を提出して解決を求めます。

本日協議したのは「再生可能エネルギーへの転換を求める意見書」。
先ずは、委員会の中で協議が行われました。
本日は全員一致で内容を了としましたので、続いて、本会議に送られることになります。
本会議で賛成多数であれば、世田谷区議会の意見として関係機関に提出されます。

3月11日の東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所にて重大な事故が発生し、大量の放射性物質が放出されてしまいました。
今こそ、新たなエネルギー政策への転換が求められています。

1.再生可能エネルギーの普及に必要な技術開発に優先的に予算措置を講じること。

2.再生可能エネルギーの活用には発電だけでなく、活用の障害となっている送電・供給の仕組み(八送電分離・買取り制度等)についても検討する事。

3.エネルギー政策について、原子力発電に関するコストなどの情報開示を進めること。また、広く国民に開かれた議論を行い、策定すること。

 以上の内容の意見書を、内閣総理大臣、総務大臣、環境大臣、経済産業大臣あてに提出すべく進めています。

脱原発。
規制緩和。
再生可能エネルギーの活用・普及による経済の活性化。

次世代によりよい社会を引き継ぐために。
私は、進まなければいけない道だと思います。

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