新型コロナウィルス。世田谷区の姿勢はいかに?2月29日(土)の17:30〜、TBS「報道特集」ご覧ください。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

新型コロナウィルス関連のニュースが連日報道されていますが、これはショック。

多くの国民が不安を感じていることでしょう。

全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相

「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣は来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校などについて、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示し、文部科学省は、今後、全国の関係機関に要請を行う」とのニュース。

こちらは、保護者や子どもの声。当然のことながら賛否両論ですね。

臨時休校要請 全国の保護者や子どもたちの反応は

大阪市ではすでに市立の全小中学校と幼稚園の休校、休園を決定したようです。こちらは明後日29日から来月13日まで。

大阪市 市立の全小中学校と幼稚園 臨時休校 休園へ

どうなんだろう。これまで発表されている感染者の年齢から考えると、小学生や中学生って感染リスクが高いようには思えないんだけど。

しかし、このニュースが与える影響は大きいと思います。国民全体が一気に自粛ムード。経済への影響だけでなく様々、国民生活への影響が出てくるのでは無いかな。

いずれにしても新型コロナウィルスの感染拡大を押さえ込む、収束させることを全ての国民が望んでいる状況だと思います。

検査体制をどう組み立てていくのかについても早急に議論し、決断が必要。

どういう場合において検査をするべきか、どういう場合においては検査は必要ないのか。検査の必要性と合わせ、体調不良(例えば発熱、咳の症状)の場合は、どう行動すべきか。

昨日ブログでご報告したある妊婦さんに関する出来事も、一つの問題提起に繋がるケースだと思います。

昨日のブログ↓

新型コロナ。37.5℃の熱が二日間以上続き、咳が出る、妊婦。それでも「検査はできない」という世田谷区の対応について

この出来事に関連し、今日夕方、TBSの取材を受けました。

現在の世田谷区の「検査」体制について、この出来事から見える現在の区の対応、今後に向けての提言などお答えしました。

放送予定は明後日、2月29日(土)のTBS「報道特集」17:30〜です。桃野の発言がどれだけ番組で使われるかは不明ですが、是非ご覧ください。

番組スタッフは、もちろん世田谷区(世田谷保健所)にも取材依頼をしていますが、今日の夕方時点に聞いた話では、世田谷区からは電話取材等は断られ、文書での取材という形になったそうです。

忙しいということなんでしょうが、文書を作成する労力と電話で10分間インタビューを受ける労力だったら後者の方が負担はないと思うんだけど。現在、保健所に他に取材が殺到しているという話も聞きませんし。

今日の番組スタッフの話ぶりでは「10分程度でも良いから電話で答えて欲しかった」と考えているように感じました。

せめて文書による取材には期限通りに明確に答えるべき。それは新型コロナだろうが別テーマだろうが同じ。何事も、一方の言い分、一方面からの見方だけが先行するのは、世田谷区にとっても好ましいことではないでしょう。

そして、世田谷区長がいつも自分の姿勢として宣伝しているキャッチフレーズは「情報公開と区民参加」です。

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