あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

あけましておめでとうございます。

令和2年となりました。

今年も健やかに新年を迎えることができました。日々、生かされていることに感謝しつつのお正月です。

親しくさせていただいている方々には、年賀状でのご挨拶を差し上げたいところですが、議員は有権者の皆様への年賀状、クリスマスカード等、挨拶状を送ることが禁止されております。

政治家の寄附は禁止されています~有権者の心がけ~】(世田谷区のサイト)

1月1日発行、本日の新聞各紙にも折込まれています「区議会だより新年号」に掲載の、我々の会派(無所属・世田谷行革110番・維新)からの新年のご挨拶をこちらにアップいたします。会派人数に応じて紙面が割り振られており、簡潔なご挨拶になっておりますがご容赦ください。



無所属・世田谷行革110 番 ・維新

明けましておめでとうございます。

私たちは税金の無駄遣い、行政の不正等々をただす旗のもとに結集した、大庭正明、田中優子、桃野芳文、ひえしま進、からなる4名の交渉会派です。ともすれば「お花畑的区政運営」に陥りがちな保坂区長の姿勢をチェックしてまいります。

区議会では交渉会派として唯一「公務員給与の値上げ」に反対しています。

今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され賑(にぎ)やかな年になりますが、世田谷区の財政は事実上、貯金の取り崩しになります。

保坂区長は、いまだ昨年の台風被害と混乱の自覚をしていません。

私たちの会派は一貫して首都直下地震を初めとする様々な災害から区民の皆さんを守るために多くの指摘・提案をしております。

ご期待ください。

皆様、本年もよろしくお願いいたします。

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「区議会だより」には各議員の議会質問の要約版が掲載されます。要約版故さっと要点を確認できます。ご注目ください!

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

お正月いかがお過ごしでしょうか。

桃野は、1日、2日、3日の三日間はいつもよりペースを1/10ぐらい?に落として事務的な仕事、それ以外の大半の時間は家族とゆっくり過ごしていました。

お正月らしい食事をしたり、子どもの買い物についていったりと楽しい時間を過ごしておりました。

明日からは通常運転の予定。今年も「結果を出す」議員となれるようしっかり頑張ってまいります。

こちらは、1月1日号の区議会だよりに掲載されていた桃野の議会質問。この区議会だよりは、1日の新聞に折り込まれた他、現在、区内各駅、公共施設等でお手にとっていただけます。内容は、議会質問、答弁の要約版など。是非ご注目ください。

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「区議会だより」には直近の議会での一般質問のやり取りの中から、3問の質問と答弁が掲載されることになっていて、要約版故、さっと要点を確認できるメリットがあります。桃野の質問については今回は、以下3問。

1)不適切な校則が復活する可能性について

・桃野質問

11月下旬に全区立中のホームページで校則が公開され、(桃野が)不適切だと指摘してきた下着の色などの規定がなくなっていた。今回の見直しが今後覆ることはないか。

・教育政策部長答弁

見直しが必要と判断したため、再規定は想定していない。

2)分限懲戒審査委員会の構成の改善

・桃野質問

区長が下す懲戒処分を審査する分限懲戒審査委員会の委員長が区長では、恣意的な処分を防ぐことができない。委員会に外部人材を入れるなど、仕組みを改めよ。

・総務部長答弁

委員会のあり方は2019年内の見直しを目途に検討している。

3)区のずさんな公文書管理の見直し

桃野質問 

パワハラなどの相談記録を開示請求したが、区の不適切な文書廃棄などずさんな管理が原因で非開示となった。これを猛省し適切な文書管理に向け事務改善せよ。

総務部長答弁 

記録文書は公文書だと再認識し適切な相談業務に努めていく。

(以上「区議会だより」より)

この質問、答弁でもわかりますが、区立中学校でのブラック校則の見直し、分限懲戒審査委員会の仕組みの改善、公文書管理の改善など、昨年は議会から区(行政)を動かし、幾つかの結果を出すことができました。

令和2年もしっかりと地に足をつけ、一つ一つ結果を出していきたいと思います。

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1/12(日)は世田谷区役所の中庭へ!新潟県十日町市松代からの「雪のプレゼント」で巨大な雪の滑り台が作られます。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

世田谷区の新年恒例行事です。

【新年のつどい】と【新年子どもまつり】

多くの家族連れで賑わうイベントで、特に毎年設置される「雪のすべり台」は子ども達に大人気。

「雪のすべり台」は、毎年世田谷区との交流のある新潟県十日町市松代から贈られる「雪のプレゼント」。巨大な雪の滑り台を円形のゴムボートに乗って滑り降りて遊びます。

■写真は世田谷区のサイトより

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今年もきっと多くの子ども達が楽しんでくれると思います。

開催日:1月12日(日曜日)雨天実施

会場:世田谷区民会館、区役所中庭周辺

*ご来場には公共交通機関をご利用ください。

まずは、午前9時30分~11時30分の「新年のつどい」からスタート。

お囃子(はやし)、獅子舞、木遣り唄、はしご乗り、餅つきとお正月らしい催し物があります。

先着500名様には、干支グッズのプレゼントも有り。

続いて「新年子どもまつり」。こちらは午前10時~午後2時30分(区民会館ホールは正午~午後3時)。

ステージ発表(祭ばやし、手話歌・パフォーマンス等)

消防コーナー

模擬店

松代物産展

親子木工教室

ターザンロープ

雪のすべり台

ステージ発表(バレエ、ダンス、太鼓等)

お茶席

昔のおもちゃ作り

ボッチャ体験

などなど。

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児童虐待への対応。法務局や少年鑑別所などにも専門の相談窓口を設置すべきとの提言、法務省から。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

先ずは、昨日の読売新聞夕刊の記事。

【独自】法務局・検察に虐待窓口、児相と連携強化…法務省PT案

児童虐待を防ぐための提言を、法務省の「児童虐待とたたかう法務省プロジェクトチーム」がまとめた。今後、法務大臣に提言し、今年度内に対応を開始するとの報道。

提言には、法務局・地方法務局の他、検察庁や少年鑑別所などに担当窓口を置き、更に日本司法支援センター(法テラス)にも担当窓口を置くよう依頼することが盛り込まれています。

児童相談所を所管するのは、厚生労働省ですが、このように省庁間で連携して取り組んでいくのはとても良いことですね。

児童虐待やDV は、家庭内という閉じた場で起こることが多く、情報が外に出てこない、人しれず虐待で苦しんでいる被害者が多い、ということは容易に想像できます。

だからこそ、相談窓口や情報の受け皿が増えるのは、それだけでも良いこと。

そして、法務省は人権問題を扱うところでもありますから、子どもの人権が侵される児童虐待とも深く関わるべきとも言えますね。前述の法テラスは犯罪被害者の支援も行っていますからこれも連携の対象としてはわかりやすいです。

そして、桃野が常々考えているのは「虐待が起きている家庭では、多くの場合、虐待以外にも様々な問題が置きている」ということ。

経済的貧困、病、予期せぬ妊娠、DV(配偶者間暴力)、教育の問題(親、子が十分な教育を受けてないなど)などなど。

例えば、提言の中では、検察庁や少年鑑別所にも児童虐待の専門窓口を置くとしていますが、家庭内で虐待を受けている子どもが非行に走り、検察や少年鑑別所と関わりができた場合、そこが虐待の被害者を救い出す糸口になる可能性もあります。

非行少年だから、罰する、罪を反省させる。それも必要なことでしょう。

しかし、もしかしたら、その前に解決しなければいけない問題、例えば「その非行少年の命」に関わる問題が背景にあるかもしれません。

児童相談所の仕事の範疇では「引っかかってこない」事件もあるはず。

そういったことも踏まえ、法務省の取り組みには期待を寄せています。

もちろんDV問題を所管する内閣府も。

相次ぐ児童虐待事件、被害者を救うためには様々な省庁の連携が求められます。

 

子年(ねずみ年)にちなんで。茶色は四十八種類、鼠色は百種類と例えられるほど豊富な色。地味であっても美しいです。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

松飾りをおいてお正月を祝う「松の内」も昨日で終わりました。

もうすでにお正月休みは終わっている方が多いとは思いますが、暦の上では今日から新年の活動がスタートとも言えるかもしれません。

ちなみに、世田谷区議会では昨日「新年初顔合わせ」がありました。

新年初顔合わせは議員互助会の恒例行事。

各議員、区長はじめ区の幹部職員らが集まり「今年もよろしくお願いします」と挨拶をし、食事をして歓談します。
(*念のために申し添えますが各議員のお弁当代、飲み物代等は当然のことながら自腹です)

こちらは初顔あわせの前に我々の会派「無所属・世田谷行革110番・維新」メンバーで記念の写真。

左端から桃野、田中優子議員、大庭正明議員、ひえしま進議員。

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さて、今年は子年ですね。子は鼠(ねずみ)。

ねずみは子どもをたくさん生むことから、子孫繁栄、五穀豊穰の縁起ものと言われます。

ねずみは日本人とっては古来、身近な動物の一つでもあり、昔話にもよく出てきます。「おむすびころりん」(鼠浄土)や、「ねずみの嫁入り」は今でも多くの子どもたちに愛されるお話ですね。

そんな身近なねずみですから、その色にも親しみがあります。我々が「ねずみ色」と呼ぶ色は種類が多く「四十八茶百鼠」と言われるそう。茶色、ねずみ色はその種類が豊富という意味ですね。

ちょうど、世田谷区の外郭団体「一般財団法人 世田谷トラストまちづくり」の今年のカレンダーのテーマは「日本の伝統色」。千百余りある伝統色から450色を選んで掲載したとのことですが、ページをめくると、ねずみ色も豊富に掲載されていました。

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ちなみに表紙にも掲載されているヤモリは世田谷トラストまちづくりのマスコットキャラクター「ヤモリのモリモリ」。

ページをめくると、こんな風に各色が紹介されています。一部をご紹介。赤線は桃野が「ねずみ色」の紹介で引きました。

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 利休鼠「りきゅうねずみ」ってかなが振ってあるけど、正しくは「りきゅうねず」かな。

伝統的な日本の色、色も名前も素敵なものが多いですね。

写真では正しい色味が伝わらないかもしれません。正確な色味が知りたい場合は各色下に記載のRGBコードで参照してください。

正常性バイアスは怖い。災害時でも「自分は大丈夫」となんとなく安心してしまう方がいるのではないでしょうか。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

ここ数日、大きなニュースになっていました。米国とイランによる互いへの攻撃。

今朝の朝刊の時点では、イランがイラク国内にある米軍基地にミサイルを打ち込み、すわ大規模な軍事衝突に発展かという状況でしたが、ニュースを追いかけていると両国首脳ともにその後は抑制的な言動、態度へと変化をしているよう。

中東情勢への懸念から一時大幅に値を下げた米国、日本の株式市場も、その後全面高の様相となっていますから「先ずは危機は去った」との受け止めが広がったということでしょう。

まずは良かった。

ただし、かの地で活動する反米勢力が、イラン・米国の二国間の思惑とは関係なく独自の軍事行動を起こす可能性もあるでしょうから、まだまだ余談は許しません。

日本政府は、事態沈静化のための外交努力を続けるとともに、邦人の安全についても万全を尽くしてもらいたいと思います。

さて危機管理という面では根っこは同じかもしれません。

「正常性バイアス」の罠にはまらないこと。

人間は自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまいがち。

例えば、あなたが職場で仕事中に非常ベルが鳴ったとします。炎が見えるわけでもない、煙が漂っているわけでもなければ「あれっ、今日避難訓練でもあったかな」と悠長に構えてしまう可能性があるのでは。もしも別のフロアで火事が起きていたとしても。

自然災害などでも同じ、台風が近づき警報が発令されていても「自分は大丈夫」となんとなく安心してしまう方がいるのではないでしょうか。

今日の読売新聞夕刊にこんな記事がありました。

台風19号どう避難 住民調査 …車で被災 ■逃げ遅れ 政府12都県で 対策探る

政府が昨年の台風19号で被災した住民の防災意識や避難行動について調査を行います。

大風19号で死者・行方不明者が出た宮城、福島など12都県38市区町村の住民に協力を依頼し、被災当日に避難した場所、その場所を選んだ理由、避難方法などを尋ねるとともに、警戒レベルについては、政府の指標を知っているかや、従来の表示よりわかりやすくなったかなどを聞くとのこと。

内閣府は、調査結果をもとに、避難行動の実態や理由、警戒レベルに対する認識などを把握し、災害時に人を救う手がかりにしたいとしています。

記事では、台風19号で浮かび上がった主な課題として以下を挙げています。

・被害が予想されても避難しない人、避難するタイミングの遅い人が多かった。

・車で移動中に被災した人が多かった。

・ハザードマップの認知が不十分で危険区域内で被災した人が約7割に上った。

台風などの自然災害時も「自分は大丈夫だろう」との思いが胸をよぎったら「正常性バイアスによって現実が見えていないのかも」と自身の感覚を疑ってみるうことも必要です。

■写真は桃野が例年参加している地元の避難所運営訓練の際のもの

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新春初笑い!地元町会の新年会で寄席へ。新年会が「宴席型」から「落語鑑賞会」に変わったのには理由があります。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、地元町会の新年会。

毎年、町会役員の皆様を中心としたメンバーで会費制の宴席が設けられまして、桃野も例年ご招待を頂いておりました。

地元の皆さんから区政に限らず暮らしの上でのご相談・ご要望を頂く貴重な機会でもあり、また地域の皆さんと懇親を深める良い機会でもあります。

ところが今年はちょっと趣向が変わりまして「年の初め、みんなで明るく笑いましょう!」というコンセプト。町会で募集したメンバーの皆様と「新春初笑い寄席」に行ってきました。

会場はお隣狛江市のエコルマホール。

■こちらは本日の寄席のチラシ

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出演は、前座に桃月庵あられ、続いて春風亭一之輔桃月庵白酒柳家三三という顔ぶれ。

桃野、落語を生で聞くのは初めてでしたが、良い経験させてもらいました。

良いものですね。面白かった。落語家とはまさにしゃべりのプロ。「噺家(はなしか)」とも呼ばれるだけあります。

前座を務めた桃月庵あられさんのプロフィールをみると入門が2017年8月、前座を務めるようになったのは2019年1月となっていました。ということは現在、入門から2年半ほど。

2年半であんなに上手にしゃべれるようになるんですねという驚き。そして続く3名の方は皆さん「真打ち」ですから、さらにさらに上手の話術です。

落語をするだけでなく、会場の雰囲気をうまくつかんで、更に会場内で起こるハプニングなども瞬発的に笑いに変えていく技術は「すごい!」の一言。

そしてそれこそ、テレビでは味わうことができない生の笑いですね。いや、面白かった。

■こちらは演目

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議員にとっても「言葉を使って人に伝えること」はとても大切。噺家さんの技術は見習いたいところがたくさんありました。これからも落語、ちょくちょく聞きたいな。

ところで今回、町会の新年会が昨年までと違い「新春初笑いを楽しむ会」となったのには、ある意図があったそう。

これは町会役員の方々の共通の思いなのですが「町会に加入してくれる方が少ない」「ましてや役員を引き受けてくれる方が少ない」「町会役員もずーっと同じ人がやり続けざるをえない状況、かつ高齢化している」とのこと。

この課題を少しでも改善していきたい、そのためには何ができるか・・・・

それこそ、高齢化が進むメンバーの中で一生懸命考えたのが「多くの方が、楽しそう、参加してみようかな、と感じるイベントを増やそう」ということだったそうです。

皆さん「持続可能な町会、自治会」のために一生懸命考え、努力されてるんですね。敬服いたします。

町会、自治会には、本来役所が担うべき役割を代わりに担っていただいている部分が多々あります。更に災害時の避難所運営など「共助」にも欠かせない存在。

現在の仕組みの中では、地域の皆さんが危機に際して身を守る、暮らしを守るためにも、町会、自治会は欠かせない存在ですから、それをうまく機能させるためにも、もっと多くの方が加入するようになると良いと思います。区もこれまで町会・自治会活動を様々サポートしてきましたが、更に知恵を絞って有効な策を考えないと。

桃野が関わっている町会ではそんな雰囲気は感じないのですが、以前議会で他の議員から「閉鎖的」「自由にものが言えない」雰囲気の町会もあるとの発言もありました。もし、そういった町会もあるということならば、それは改めるという前提はもちろんですが。

今日は、皆さんと落語を楽しんだ後は、中華料理店に場所を移しての懇親会。こちらも胸襟を開いて多くの方と語り合えて楽しかった!

梅丘複合施設の竣工式へ。これから地域の皆様の活動拠点として、福祉の窓口として機能します。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日はカレンダーでは、3連休の中日ですね。数日前までの天気予報では今日の東京は雨予報でしたが、雨も降らず良いお天気になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

桃野は、梅丘複合施設(梅丘まちづくりセンター、梅丘あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)、社会福祉協議会梅丘地区事務局が同じ建物で業務を開始します)の竣工式、内覧会へ。

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当初は昨年11月に竣工予定でしたが、工事が遅れて今日が竣工式。開設日は1月20日となりました。

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地域の方、新たなピカピカの施設で活動するのを、とても楽しみにされていました。何名かの方とお話ししたり、ご意見を聞かせていただいたりしたのですが、地域のサークル活動での使い勝手について吟味されている方、「防災の拠点としてもしっかり活用したい」と心強いお話しをされる方などいらっしゃいました。

地区会館部分(2階)には、3つの会議室と大広間があります。

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予約は「けやきネット」から。地域の皆様に是非有効活用頂きたいと思います。

例えば大広間はこんな感じ。畳のエリアとフローリングのエリアがあります。

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「立礼でお茶会ができるわ」と喜んでいる女性がいらっしゃいました。楽しそう。

さて、内覧会の後は、「新年のつどい」と「新年こども祭り」へ。

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関連ブログはこちら↓

1/12(日)は世田谷区役所の中庭へ!新潟県十日町市松代からの「雪のプレゼント」で巨大な雪の滑り台が作られます

今年も多くの家族連れ、子ども達で賑わってました。

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今年も十日町市松代の皆さんありがとうございます。そして今年も、イベント開催に尽力された各関係者の皆様お疲れ様でした!

好天のもと「新成人のつどい」へ。「令和」最初の新成人は全国で122万人だそう。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は成人の日。

世田谷区では例年「新成人のつどい」が開かれます。新成人のつどいは、いわゆる成人式なのですが、区内在住・在勤・在学の18歳~24歳までの方が実行委員となり企画、運営をしてくれています。

新成人のつどいは「新成人のつどい実行委員会」と世田谷区の共催。

今年も実行委員の若いお二人が司会進行を務めていらっしゃいました。堂々とした司会ぶり。立派。

さて「新成人のつどい」というと、どうしても2013年、大雪の中、世田谷線が止まり会場にたどり着けない新成人多数・・・、の成人の日を思い出してしまうのですが、今日は好天。振袖姿の女性も青空に映えます。

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最近はこれ。インスタ映えというやつなのでしょうか。今年も多くの方がこのパネルの前で写真を撮っていらっしゃいました。

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こちらも毎年恒例のブース。選挙の啓発のため、投票体験コーナーです。

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2016年6月から、選挙権を与えられる年齢は20歳から18歳に引き下げられていますので、新成人の中には既に選挙権を行使した経験のある方も多いと思います。でも実は「10代の頃は選挙に行ってたけど20代になると行かなくなった」という方も多いよう。

■こちらは総務省のサイトから。「衆議院議員総選挙における年代別投票率の推移」です。

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残念ながら、20代の投票率がダントツに低い。10代と比べても顕著。20代の皆さんも是非社会が抱える様々な課題、問題に関心を持ち、その思うところを投票という行動で表して欲しいと思います。世の中を変えることができるのは選挙。

今年の新成人は全国で122万人だそう。(参照こちら→yahooニュース

令和最初の新成人ですから、なんかこの122万人の二十歳の若者たちが新しい時代の幕を開けてくれるような気にもなります。そんな気分。

新成人の皆さん、ご家族の皆さんおめでとうございます!

一昨年の12月に議会で取り上げた件。世田谷区は全く動く気配無しでしたが、厚労省が動いた!

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今朝の毎日新聞に、以下の記事。

児童扶養手当、障害者ひとり親にも一部併給可能に 国が法改正案

以下、記事より抜粋して引用。

・厚生労働省は、障害があるひとり親の家庭への経済的支援を手厚くするため、障害基礎年金を受給する親が申請しても支給されなかった児童扶養手当を一部受け取れるようにする。

・(児童扶養手当は)両親のいずれかに障害があれば、一部を受け取ることができるのに対し、ひとり親だと支給されず、「不平等」との指摘が出ていた。

・通常国会に児童扶養手当法の改正案を提出する。

引用以上。

これは良いニュースです。

桃野は一昨年の12月、世田谷区議会でこの制度について取り上げました。以下は関連ブログ。

ひとり親、且つ困窮している世帯の子育て支援のための「児童扶養手当」であるはずが・・・

議会で桃野は「保坂区長の区政(現区政)において、世田谷区は”子ども・子育て応援都市”を宣言した。ならば、子ども・子育て応援都市にふさわしい施策を」と求めました。

障害年金は障がいのある方を支援するためのお金、児童扶養手当は子育てのためのお金と考えるべきではないでか。児童扶養手当以外、例えば児童手当、児童育成手当、特別児童扶養手当に併給制限はないのだから、児童扶養手当もこれらと同様に考えるべき。世田谷区から国に対して「併給制限の撤廃」を求めるべきであるし、区は至急の対応として児童扶養手当の減額分を区の施策で補填すべき。

ひとり親の経済的支援に取り組むため制度の改正が必要、国が改正しないなら、世田谷区が独自にでも対応すべきと訴えましたが、区側からは前向きな答弁が無く、区長からは一言も答弁無しで関心が無さそう、よって世田谷区ではこの問題に取り組む気配が全くありませんでした。

昨年の7月には、この制度を巡って裁判を起こす方も。

(夫婦であれば一部受け取れるにも関わらず)障害基礎年金を受給するひとり親が、児童扶養手当が支給されないのは法の下の平等に反し違憲だとの主張です。

こちらはその際の桃野のブログ。

障がいのある親が障害年金を受給していると「ひとり親家庭」であっても児童扶養手当を受け取れないという制度

こうした裁判も厚生労働省を動かすことにつながったのでしょう。本体の厚労省が動いてくれた。良かった。

上記毎日新聞の記事によると、ひとり親世帯は2016年時点で全国で推計約142万世帯、障害年金を受給する家庭の割合は約1.2%。単純計算ではありますが約1万7,000世帯のひとり親家庭が、新たな制度のもとで児童扶養手当の支給対象となります(もちろん所得制限などの条件に合致しない場合は支給されません)

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