世田谷区パワーリフティング選手権大会へ。体重50kg足らずのスマートな男子高校生がこの記録!すごい!

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は世田谷区内にキャンパスを構える、東京農業大学に伺っておりました。

学内で開催される「世田谷区ベンチプレス選手権大会」「世田谷区パワーリフティング選手権大会」へ。

毎度お招き頂き、開会式で選手、スタッフの皆さんにご挨拶をさせて頂いております。

■こちら開会式の様子。写真は東京都パワーリフティング協会のフェイスブックから頂きました。

IMG_1773のコピー

世間は、もうすっかり師走のムードですが、先日、発表された2019年の流行語大賞は「ONE TEAM」でした。これは、今年ラグビーワールドカップに臨んだ日本代表チームの掲げるスローガンでしたね。

ラグビー日本代表の大躍進、ワールドカップ史上初の8強入りは、この国のラグビーファンをたくさん増やす結果につながりました。

全国で、子ども達向けのラグビー体験の場が増えているとのニュースにも触れましたが、世界大会でのナショナルチームの活躍は、スポーツ振興に強い影響を与えるように思います。

来年は、東京オリンピック・パラリンピックの年。スポーツの中で生まれる多くのドラマは、来年も又私たちの心を動かしてくれるでしょう。

パラリンピック種目には、パワーリフティングもありますし。ベンチプレス、パワーリフティングの愛好者も増えるといいな。

パワーリフティング(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)は、スポーツジムなどの場所が必要ではありますが、老若男女の違い、体型の違いなどに関係なく末長く楽しめるスポーツです。フォームさえしっかりと会得すれば怪我も少ないんじゃないかな。

要は筋トレですから、いわゆるアンチエイジング、末長く活動的に生活するためにはとても良いスポーツでもありますね。桃野、多くの方にお勧めできます。

今日の大会でも、老若男女、様々な体型の方が競技に臨んでいらっしました。

一例を。

今日は高校生も数名出場されていたのですが、ある選手が目にとまりました。

高校一年生かな。まだ幼さの残る笑顔が印象的で、体型はすらっとした感じ。彼を見て「パワーリフティングのイメージ」を持つ人はあまりいないんじゃないかな、という雰囲気です。出場選手の一覧を見ると体重は48.58kgで53kgクラスと書いてありました。

どれくらいの重量を挙げるのかなと観戦していると、ベンチプレス70kgは軽々クリア。最後は90kgに挑戦し「もう少し!」というところでギリギリ失敗。本人は90kgも成功させたかったのでしょうけど、それでも70kgクリアは立派な成績です。

桃野、実は2015年に一度、この大会に出場しているんですが(過去ブログ参照ください)、その際は体重72kgぐらいで、102.5kgの記録でした。

体重/ベンチプレス重量、では1.42倍ですね。

この体重48.58kgの高校生の場合、体重/ベンチプレス重量、では1.44倍です。体重このままで90kgを挙げたら1.85倍!すごい!

■ちなみにベンチプレスってこんな風に重りを持ち上げます。ご存じない方のために写真で。

(※この写真の方は桃野より一つ年上、66kg級で117.5kgを成功。こちらもすごい!)

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前述の高校生は、筋力はまだまだこれから強くなっていく途上でしょうが、背中で上手にブリッジを作って効率的にバーベルを挙げていました。技術を磨くことで自分よりパワーのある人達以上の記録を出すことができる。それも、またこの競技の面白いところです。

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