ブラック校則の件。なるほど、カリスマ美容師のもとには、若者の声が集まる。「校則改革プロジェクト」の例。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

今日は13:00から世田谷区議会本会議。

令和元年度世田谷区一般会計補正予算(第三次)、「職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の一部を改正する条例」などの議案採決が行われました。議案は全て賛成多数で可決の結果に。

桃野は午前中は議会運営委員会、午後は本会議でしたが、その合間にお客様の来訪も。

こちら、美容師の米田星慧さん。

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桃野は寡聞にして存じ上げませんでしたが、米田さん、渋谷の美容室で店長を務める、いわゆる「カリスマ美容師」。(カリスマというのは、ご本人がおっしゃっていたわけではありません。念のため)

米田さんのお店には、10代、20代の若者を中心に日本全国からたくさんのお客様が髪を切りに来るそう。米田さん自身が、毎月200名ほどの学生(高校生、大学生など)の髪を切っているとのことでした。

そんな米田さん、多くの若者と話をしながら、髪を切る中で、各地の校則の話を聞いて問題意識を持ち「校則改革プロジェクト」に取り組み始めたそう。

その一環として、SNS、個人のウェブサイトを通じて校則に関するアンケートを実施し、800件以上の回答があったということで、そのアンケート結果も拝見させていただきました。

これ、貴重な資料ですね。資料からは、髪型も含めて厳しい校則に苦しんでいる若者の声が聞こえてきました。

・髪の長さを細かく規定する校則(先生が前髪を手で額に押さえつけて、眉毛にかかればアウトなど)

・整髪料禁止

・ツーブロック禁止

などなど。

桃野はこれからもブラック校則、理不尽な校則の問題に取り組んでいきますので、米田さんの実施したアンケートのように、学校現場からのリアルな声はそのためにも大切な資料。

桃野は今後も、校則の問題に関心が高い方々、その改善に取り組む方々と連携しながら、より大きな流れを作っていけるよう取り組んでまいります。今日は良い意見交換ができました。

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