今回も「区議会議員の海外派遣」に反対。桃野は一貫して「自分は一度も参加せず、他の議員の派遣にも反対」です。

世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、世田谷区議会本会議。

補正予算4件、条例新設1件、条例改正23件などの議案が全て可決されました。

そして、日程第43、本日の本会議の最後の議案は「議員の派遣」。

オーストラリア共和国ウィーン市ドゥヴリン区への議員の派遣についての賛否です。

ドゥブリング区と世田谷区は姉妹都市提携をしており、その提携から35周年ということで記念に親善訪問すると。

派遣期間は今年の10月21日から10月26日までの6日間となっています。

派遣議員になっているのは以下の議員。

・おぎのけんじ議員(自民党)

・下山芳男議員(自民党)

・板井斎議員(公明党)

・高久則男議員(公明党)

・いそだ久美子議員(立憲民主党・社民党)

・つるみけんご議員(setagayaあらた)

一人当たりの予算は134万円。

桃野は、これまでも世田谷区議会議員の海外派遣には一貫して反対してきました。もちろん、今回も反対。

しかしながら、交渉会派の中で、唯一反対したのは我々の会派のみという状況でもあり、この議案も賛成多数で可決の結果となりました。

姉妹都市に対する儀礼的なものなら、議長が一人で参加すればことは足りるのではないでしょうか。多くの議員が海外に行くお金があるなら、子ども達の海外渡航に使いたい。

議員の海外派遣については「過去何度も、自分が海外渡航に参加しながら、反対を唱えている議員」もいますが、桃野は一度も参加していないし、一貫して反対もしています。

我々の会派にも渡航の「枠」はあるので、仮に桃野が「私、ウィーン行きます!」と手を挙げれば行ける状況にあります。それでも当然、会派全体でその枠も返上。

繰り返しになりますが、先方に対する儀礼的な意味がある海外派遣だとしたら、議長が一人で行けば良い。多くの議員が海外に行くような予算があるなら、子ども達の海外渡航(世田谷の子ども達と外国の子ども達の交流)に使った方がよっぽどその効果が期待できると思います。

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