人の批判が大大大好き。「公務欠席ポンコツ議員」等と、品の無い言葉で他の議員を叩きに叩いている議員の本性は・・・。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

先のブログで、議員の情報発信のあり方について少し触れました。

選挙前になると、駅前に多くの議員、立候補予定者が出てきますが、桃野は選挙のタイミングとは関係無く、任期を通じて、寒い冬も暑い夏もコツコツと「ルーティンワーク」として朝の駅頭活動を続けてきました。それがいつか「政治に無関心」な人たちの心を動かすと信じて。

ところが、中には「この人、一体何のためにそんな情報を区民に向けて発信しているんだろう」と疑問を感じる議員がいるんですよね。

ある世田谷区議会議員の話。

前回の世田谷区議会議員選挙から、最近まで駅前で桃野はその姿を見ることはありませんでしたが、選挙が近いからか、つい最近、何回か駅前でその議員を見かけました。

そして、その議員が駅前で配っている区政レポート?ビラ?その印刷物を見て「こんな素晴らしい議員がいる。桃野さんもクリーンな議員だから、一緒に力を合わせて改革に取り組めばいい!」と言った趣旨で桃野に意見をしてくださる方が何人かいました。

その方から頂いたそのビラを見たのですが、、、その品の無い表現には思わず引いてしまいました。

自分以外の区議会議員を指して「公務怠慢ポンコツ議員」「悪徳インチキ議員」「ブラック議員」などの文言が紙面に踊っています。

「政治不信」の方には、こういう表現でスカッと溜飲を下ろす方もいらっしゃるのかもしれません、この議員もそういう気持ちを知って書いているのでしょう。

でも客観的に見て、その表現にはすこぶる品が無いし、こういう言葉を平然と他人に投げつけられる人って普通でしょうか?

そして、

*公務を欠席したことがある議員を実名でずらっと並べて「公務怠慢ポンコツ議員」呼ばわり。

*海外視察に行ったことがある議員を実名でずらっと並べて、大批判をしているのですが。

批判はいいでしょう。言論の自由、表現の自由もあります。その前提で。

でも、この議員、実は自分自身が「ある事件」から、その後8ヶ月間の公務日数42日のうち、実に32日も公務を欠席しているんです。しかも、その間に公務と全く無関係の、ある試験を受験しに出かけていたことも明らかになっています。

一方、この議員のビラで「公務怠慢ポンコツ議員」と晒されている議員は、例えば「4年間のうちインフルエンザ罹患、高熱で4日間休んだ議員」「癌を患いその治療のために公務を欠席した議員」達ですが、そんな事実には一切触れず。

「自分のことは棚に上げ、区民の不信感に火をつける。他の議員を貶めることで自分が利益を得る」その情報発信の手法はいかにも歪んだものではないでしょうか。

そうだ。自分のことを棚にあげるといえばこの議員、8期当選の議員をターゲットに多選批判も展開していますが、自分は6期目を目指して立候補予定でもあります。多選批判?その点においても、何が目的なのかよくわかりません。

そして、公費での海外視察。

この議員は、議員の公費海外視察についても、自身のビラで大批判を展開していますが、この議員自身、過去2度も税金を使って海外へ行ってるんですよね。(世田谷区議会の議事録「平成27年9月 議会運営委員会-09月30日-01号」で確認できます)

それに一切触れずに、他の議員の公費海外視察を大批判するっていうのも、どういう思考回路なのでしょうか。

ちなみに、桃野は当選以来、一度も海外視察には行っていないし、会派への割りあて枠も辞退し、不参加を続けてきました。それは自身の信念に基づいてです。

更に、大きな問題は、この議員が区役所の職員を尋常ならざる態度で平素から怒鳴り散らし続けているということ。

桃野はこの議員と控え室が隣接しているのですが、まあ、壁越しにひどい怒声が延々と聞こえ続ける日が少なくありません。議員と区の職員は健全に対峙することが必要です。馴れ合ってはいけない。しかし、あの怒声の様子、その聞こえてくる頻度や、一度聞こえ始めてから止むまでの時間の長さといったら、、、

この議員の区職員への態度は、区役所内でも問題となっているよう。先の予算委員会の質疑では副区長が、それについての答弁をしています。

今回、そうした内容が議会での質疑の中で取り上げられました(大庭正明議員の質疑)。

過去、全会一致でこの議員に対して「議員辞職勧告決議」が可決された件についても触れられています。

本当の区民の敵は誰なのか。

是非、以下の動画を見て区民の皆様がご判断ください。

トップへ戻る