自分の健康より子どもの健康の方が心に響く?小4児童を対象にした「受動喫煙検診」が親の喫煙率を下げるという報告。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

「将を射んと欲すればまず馬を射よ」ということでしょうか。

本来の意味からはちょっと違うかな。

喫煙によるリスクの理解を促進しようと、子どもの受動喫煙検診を行っている自治体で、その効果が出ているよう。

なかなかタバコをやめられない方でも、本人の喫煙が我が子の健康に悪影響を与えているとされれば、禁煙への思いが強まるということなのでしょう。

受動喫煙 大幅改善 小4検診→親禁煙 埼玉・熊谷、10年で成果】(毎日新聞)

埼玉県熊谷市では、小学校4年生の児童を対象に「受動喫煙検診」を行っているとのこと。

これは、ニコチンの代謝物質「コチニン」(ややこしい・・・)が、尿中にどれくらい含まれているかを調べ、児童が被害を受けている受動喫煙の程度を明らかにしようとするもの。熊谷市が2007年より公費で実施しています。

全小学校4年生全員に受診を呼びかけ、その9割ほどに当たる1,500人が毎年受診しているそう。

検査で高い値が出た児童の保護者には、小児科を受診させるよう文書が送られる仕組みですが、近年検診で「高値」とされた児童の数は以下の推移。

2007年度 / 12.6%

2008年度 / 18.9%

が、10年で大きく減少。

2017年度 / 4.0%

検出限界値以下の児童の割合は

2008年度 / 44.9%

が、10年で大きく増加。

2017年度 / 81.3%

更に熊谷市では2011年度からは中学2年生を対象に、アンケートによる追跡調査を実施。同じ子どもの13年度(小学4年生)と17年度(中学2年生)で比較すると、保護者(父親)の喫煙率は48.8%から38.08%と約10ポイント減っていたとの結果も出ています。

子どもに対して受動喫煙をさせまいとする意識付けだけでなく、親に対する禁煙奨励効果もあったということですね。

この施策を実施すれば、世田谷区でも効果が出るのではないかな。もう少し調べてみたいと思います。

ただし、この取り組みから得られた成果を報告する論文「小児における受動喫煙の科学的実態調査及びがん予防の効果的研究」をネットで検索することができたのですが、そこには以下の記述もありました。

「尿中コチニン値検出分布:平成23年度(2011)から平成28年度(2016)の尿中コチニン値の検出分布をみると、検出限界以下の割合は7ポイントの改善が得られた一方、高度高値(※)の割合は2.3%→1.7%と微減に止まった。年によっては3%を超え、一定数の子ども達が能動喫煙とも取れる尿中コチニン値を示した」

小4児童のうち、喫煙をしている子どもが一定数いるのかもしれませんし、又児童が受ける受動喫煙の被害をいくら示しても一向にその対策を取ろうとしない保護者が一定数いるのかもしれません。

(※桃野注)今回の検査では高度高値(40ng/mL以上)、中等度高値(25ng/mL以上、40ng/mL未満)、軽度高値(10ng/mL以上、25ng/mL未満)、基準内(10ng/mL未満)と分類。

■写真は桃野が受動喫煙対策について議会で取り上げた際のもの

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貧困、虐待、暴力など、様々な困難を抱えて生きる母子の自立支援を妨げる「ある法的根拠」という問題。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

昨日、某所にある「婦人保護施設」で現場を見せていただき、様々なお話を伺ってきたところです。

昨晩、ツイッター等でもこんなことを発信していたら。

タイムリーに今朝の東京新聞に婦人保護施設に関する記事が、大きく掲載されていました。昨日伺った話と符合する内容も。

売春防止法「新法を」 DVやストーカー被害に対応 疑問】(東京新聞)

先ず、婦人保護施設って?ということですが、以下、内閣府のサイトに掲載されている説明。

ここからも大きな課題が見えて来ます。

「売春防止法第36条により都道府県や社会福祉法人などが設置しています。もともとは売春を行うおそれのある女子を収容保護する施設でしたが、現在では、家庭環境の破綻や生活の困窮など、様々な事情により社会生活を営むうえで困難な問題を抱えている女性も保護の対象としています。 平成13年4月に成立した配偶者暴力防止法により、婦人保護施設が配偶者からの暴力の被害者の保護を行うことができることが明確化されました。」

桃野が昨日伺った婦人保護施設に入所しているのは、暴力・性暴力の被害者、虐待・性的虐待の被害者、貧困・経済的問題など、生きる上で様々な困難を抱えた妊産婦と新生児、乳児です。

生きるか死ぬかの瀬戸際でようやくここにたどり着いた方も少なくないでしょう。そうした方がこれまで受けてた心身の傷、辛い経験を癒し、生活を立て直していけるよう、現場のスタッフの皆さんが日々奮闘されています。

ところが、その中で大きな問題の一つが「婦人保護施設」の法的な位置づけ。

内閣府も言っているように、 そして上記の東京新聞の記事でも指摘されているように、桃野が現場で伺ってきたように、婦人保護施設は法的根拠をたどれば、福祉のための施設では無いのです。つまり自立支援のための施設になっていない。

根拠法は売春防止法。その「五条違反」での入所。

第五条

売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、六月以下の懲役又は一万円以下の罰金に処する。

一 公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。

二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。

三 公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

入所者の中には、売春防止法で逮捕された後に、この施設に入所される方もいますが、それとて「困窮からやむなく売春を行っていた人ばかり、好きでやっている人など誰もいない」(施設長談)わけです。

女子を「収容・保護する」施設ではなく、自立支援を行う施設であるべき。

しかし現実をみると、東京新聞の記事にもありますが以下の状況です。

・婦人保護施設は、定員50人以下なら指導員は二人、というのが国の基準。これは「集団生活を送る利用者を管理する看守の発想」で自立支援には手が回らない。

・保護施設を利用するには、まず婦人相談所内の一時保護所に入所する慣例があり、携帯電話の没収や外出禁止などの制約があるため入所をためらう人もいる。

・婦人相談所の半数近くが、心のケアをしていない実態も2017年度の厚生労働省調査で判明している。

昨日、施設でこんな話も伺いました。

「生活困窮や暴力被害等で、もともと支援が必要な状態で暮らしていた女性達が一人で妊娠、出産という状況に追い込まれ、止むを得ず福祉の窓口に来たケースが多い。相談窓口への敷居の高さが、支援の入り口に入ることを遅らせている現実がある」

これも、そもそもの位置付けが「収容・保護」であることと無関係では無いでしょう。

行政側が「婦人保護施設は、様々な困難を抱えた女性を支え、自立を支援するところです。安心して相談してください」と活発に情報発信をすること。そうした女性に適切に情報が届くような媒体、経路を積極的に利用すること。そして、実際に婦人保護施設ではどのような生活を送ることができて、どのような支援があるのかということを知ってもらう工夫が必要では無いでしょうか。

適切な法的位置付けからスタートし、自立支援のためのメニュー、予算を。その上で広域連携(施設の無い県もあり)など、更なる取り組みへと進めなければなりません。

貧困、暴力、虐待を連鎖させない。そのために婦人保護施設における自立支援の取り組みはとても大切です。

貧困、暴力、妊娠・出産など、様々な困難を抱えている方、ためらわずに「福祉」の窓口に相談を。

以下、相談先の電話番号です。

■東京都女性相談センター

・女性相談センター03-5261-3110 )
月曜日から金曜日の午前9時から午後8時(ただし年末年始、祝日を除く)

女性相談センター多摩支所(042-522-4232 )
月曜日から金曜日の午前9時から午後4時(ただし年末年始、祝日を除く)

夜間休日の緊急の場合(03-5261-3911)

■世田谷区の「子ども家庭支援センター」
月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時(ただし年末年始、祝日を除く)

・03-3326-6155(からすやま)

・03-6804-7525(きたざわ)

・03-3482-1415 , 03-3482-1344(きぬた)

・03-3702-1189(たまがわ)

新年会の季節。議員同士で話をすると「新年会をはしご」「この季節は出費が嵩んで厳しい」という声も聞きますが。。。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

新年会の季節ですね。

桃野もここのところ新年会が続く日々ですが、それでも世田谷区議会議員の中ではどうなんだろう、きっと出席する新年会はそう多くない方だと思います。

区議会議員同士で話をすると、一日の中で何件かの新年会をはしごする、この季節は出費が嵩んで厳しい、という声も。

特に主要国政政党は、様々な業界、団体と密接な関係を結んでいるので、そこに属している議員は(国会議員、都議会議員、区議会議員を問わず)各業界、団体の新年会に数多く出席して深い関わりを結ぶことが一種の「役割」になります。

その点、桃野は無所属の議員ですから、しがらみなく、お一人お一人の方々と向き合う新年会。よって半ば義務のように参加する新年会はありません。

会を主催する側の方、そして桃野自身、お互い身構えたり、しがらみを持ったりということのない楽しい新年会ばかり。日々ビール片手に胸襟を開いて皆さんと楽しく意見交換をしている感じです。

今日も夕刻は新年会へ。遅れて入ってくる議員、途中で退出する議員など様々。最初の乾杯から最後の手締めまでずーっと居たのは桃野だけだったんじゃないかな。

もちろん各議員、色々な考え方があると思いますし、それが本意なのかそうでないのかわかりません。でも、桃野は名刺配って「じゃあ次があるので失礼します」というのは、どうもできないんですよね。お誘いいただき、出席するからには、皆さんと良い時間を過ごしたいですし。

ということで今日はじっくり2時間ほど地元の皆さんと話して食べて飲んで楽しい夜でした。

でも、やっぱりビンゴゲームはいつも通り当たりません・・・

運は大事にとっておきます!

お土産に頂いたのは地元の名店「城田工房」のハム。美味しそう。明日の朝食が楽しみ。

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朝から地元の区立小学校で「七輪体験」のお手伝い。焚き火も竃も七輪、時には暖炉も。火熾しは楽しい!

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は朝から地元の区立小学校へ。

土曜日授業で「七輪体験」をやるということで、お手伝いをしてきました。

2クラス、60人程の児童が一斉に七輪を扱うということで、そりゃ安全配慮も含めて大人の手が必要ですよね。

七輪は、焼肉屋さんで?キャンプで?「見たことはある」という方も多いと思いますが、実際に火をつける体験は最近あまりないかも。

七輪、これです。

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着火方法は先生の指示に従って。

今日は、牛乳パックを細く切ったものを着火剤として使用しました。

キャンプ、BBQでも重宝しますが、牛乳パックは簡単に火がつき、火持ちが良いので便利です。新聞などに比べて燃えかすも舞にくいですしね。

今日の授業は3年生。マッチを使うのも初めての子ども達が大半で、みんなおっかなびっくり。「箱の中に入っているマッチの向きも確認してから擦るんだよー」などと教えながら。

子ども達、やっぱり火がついたマッチを手に持っているのは数秒でも怖いみたいで、七輪の中の炭に火を移すまで悪戦苦闘でしたが、火が熾った時は各班、笑顔と拍手で楽しそう。桃野も付き添いの甲斐がありました。

空気の通り道を意識したり、炎がうまく炭に移るように位置を工夫したり、うちわで空気を送ったりなどなどの基本を伝えて見守っていたら子ども達、見事上手に七輪を使いこなしていました。やった!

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火が熾ってきたら、お餅を載せて焼きます。

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いい焼色がついてうまい具合に膨らんできたら、お醤油をつけて子ども達、フーフーパクリ。「いつものお餅と違う〜」「香ばしくて美味しい!」と楽しそうでした。

子ども達、いい経験になったんじゃないかな。学校に七輪と炭があったら災害時の熱源としていいかも。学校は避難所にもなりますしね。今度、先生方とも相談しておこう。

午後からは世田谷美術館へ。

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お目あては、今開催中のBRUNO MUNARI、ではなくてこちら。

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区民ギャラリーにて、明日1月20日(日)まで世田谷区立中学校の生徒作品展やってます。

書、絵、デッサン、ポスター、木工、金工などなど。

素敵な作品がたくさん展示されています。

中には、これ欲しい!と素直に感じる作品もありました。

中学生にもなると、本当に作品のレベルが高くなりますね。習い事として日頃から取り組んでいる生徒もいるのかな。

そして、発想が面白い作品も。

例えば「創作新漢字」という出展があったのですが、これがどれも面白かった。

これは「ぶどう」という作品。

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なるほど。象形文字みたいなもの?背景も面白く、芸術的ですね。

そして、浦島太郎。こちらは会意文字ですね。

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桃太郎だったら、何がいいかな。ちょっと考えちゃました。

区民ギャラリーは入場無料です。是非、多くの方に子ども達の力作を鑑賞していただきたい!

今日は地域の方と防災セミナーへ。「首都直下地震?そんなこと考えたことない」っていう人にこそ参加してもらいたい。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は、地元町会の皆さんと防災セミナーに参加してきました。

主催は東京都総務局防災部防災管理課、平成30年度「東京防災学習セミナー」というもので、中身は「町会・自治会などによる地域防災活動で大切なこと」を意識付けといったところでしょうか。

こういうセミナーがあっても、やはり災害対策、防災について意識の高い方のみが集まる傾向。もっと多くの方に「首都直下地震?そんなこと余り考えたことない」っていう人にこそ、本当は参加してもらいたいんですけどね。

それでも、今日は町会内の限られたエリアから30名ほどの方が参加されていました。

桃野はこれまで、過去の災害についての情報収集を続けていますし、世田谷区における災害対策について議会で提案を続けてきました。新たな施策として導入されたものもあります。

それでも、こうした機会をとらえて情報を常にアップデートしておくことの重要性は痛感します。今日の講師の方は実際に数々の災害現場を経験してきた方で、非常にリアリティのある話を聞かせていただきました。

「災害のあとは防犯」という話も。

街がめちゃめちゃになり、電気も通っていない、信号も動いてない、そんな時には犯罪が誘発されるという話。災害前からの悪い人はそのまま悪い人だし、普段はいい人でも例えば家族を守るために犯罪(ものを盗むなど)に走ってしまう人もいるとのこと。見回りが大事、避難所では、女性や子どもなどはトイレに一人で行かせないなどの、防犯対策の話も。

そして、桃野は地域の皆さんとディスカッションできたのも良かった。

・道路が狭い(災害時の避難、緊急車両が通れない)箇所が多い

・災害時、地域でのコミュニケーションが心配
(新しいマンションが増えているが、そこの住民の顔が見えない)
(新しいマンションの方は町会に入らないので、災害時の役割分担をお願いできていない)
(管理人不在のマンションが多く、災害時のコミュニケーション窓口はどうなるか不安)

・避難場所がない(避難場所が遠い)

・多摩川、野川などの水害が心配

一朝一夕には解決できない問題が多いですが、世田谷区としても知恵を絞り取り組んでいかなければなりません。

そして、建物の倒壊を心配する声、ブロック塀の倒壊を心配する声も上がっていました。

そんな方には桃野から以下の情報を。

1981年以前(旧耐震基準)の建物にお住いの方は、耐震診断を。耐震不足との結果が出れば耐震工事を。世田谷区からの支援があります。

こちら参照を→【耐震化支援制度】(世田谷区のサイト)

安全性が担保されないブロック塀の除却費用には区の助成がありますので、是非ご活用ください。

こちら参照を→【ブロック塀等の除却工事の費用に対する助成制度について】(世田谷区のサイト)

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受験生は必見!「軽い運動→脳が活性化→学習効果アップ」。筑波大学征矢英昭教授の研究結果あり。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

昨日の読売新聞一面トップからスタートした「スポーツの力」。一面トップに加えて20、21面、見開きでも大きく取り上げていましたから、大型企画と言っていいでしょう。

今年はラグビーワールドカップ日本開催、来年は東京オリンピック・パラリンピック開催というタイミング。ここでスポーツを新しい視点で捉え直していこうという試みかでしょうか。

で、この企画、昨日と今日の記事はとても面白かった。

昨日の記事は、海外で行われている授業の紹介など。

フィンランドでは、体を動かすことを目的とした授業ではなく、問題文を教室や廊下のあちこちに配置し席を立って見に行かないと回答できない「動く数学」や、スクワットや腕立て伏せをしながら時間の概念を学ぶ「動く理科」など、ユニークな授業が各地で行われているとのこと。こうした授業は、体を動かすことは脳に良い影響を及ぼすという前提のもとに行われているようです。

記事には、筑波大の征矢英昭教授の研究結果も。

自転車こぎ10分間の運動をした場合と、運動をしない場合では記憶力、判断力の結果に差が出たとのこと。運動をした場合は結果が向上。記憶した情報をまとめ判断や意思決定に使う「前頭前野」が活発に動く度合いは、運動で気分がよくなった人ほど高かったとの結果。

人それぞれ、快適に感じる運動量をつかんだ上で運動+学習を取り入れれば効果が期待できそうです。

そして、今日の記事も面白い。

104歳で泳ぎ続けているマスターズ水泳世界記録保持者の女性、105歳でマスターズ陸上100mのギネス記録を樹立した男性の例を挙げ、「80歳を超えてスポーツを楽しんでいる人はそうでない人と何が違うのか」を探る記事。

こちらは、日常生活で体をよく使い続けること、肉や魚をよく食べることがポイントのよう。

記事では「筋肉は何もしないと40代から年間1%近く減り始め、80代では2%、90代で3%と、高齢になるとその減少に急激に拍車がかかるが、瞬発系の速筋は何歳であっても適切な運動で増やせる」とし「オーストラリアには、90代でも12週間で174%筋力が増えたとの研究結果がある」としています。

これはすごい!

ここでいう「筋力」って何を示しているのか、詳細説明はありませんでしたが、例えば、90歳の方が3ヶ月のトレーニングを経て「ベンチプレスの記録が20kg→35kgまで向上した」とか、そんなイメージでしょうか。

そして、筋肉から分泌される「マイオカイン」という物資が様々な働きをしていることもわかってきたとか。以下発表されている又は研究中の「マイオカインが体に与える影響」。

・肥満を抑える

・大腸ガンを予防

・乳がんを予防

・血糖値を下げる

・骨をつくる

・鬱になりにくい

など

記事の見出しは「シニアこそ筋トレ!」とあります。

学習効果から健康寿命の延伸まで。まさに「筋肉が人生を救う」。

難しく考えなくても例えば、スポーツだけではなく、(幼き頃は鬼ごっこなどの)遊びで体を動して、楽しい気持ちになった経験は誰にでもあるのでは。楽しい、気持ちがはれる程度に体を動かすことが身体に良さそうというのは何となくでも理解できます。

桃野はこれまで議会で、スポーツ振興についても取り上げてきましたが、その視点は主に「狭義の健康づくり」に向いていたように思います。

スポーツだけでなく、幅広く体を動かすことを、学習効果や高齢期の生活など、幅広いテーマと結びつけて考える必要がありそうです。これからの施策提言に向けて要検討。

■こちらは昨年12月の写真。桃野自身も末長くスポーツは楽しみたい(適度な運動で・・・)

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高齢者クラブの新年会へ。頭の体操、手先の体操を兼ねた「じゃんけん」には目から鱗。これはいい!

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は高齢者クラブの方々との新年会。

お弁当、みかん、お菓子、ビールに日本酒。飾らずワイワイ楽しめる会で、こちらの新年会も、桃野は毎年楽しみにしています。

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桃野とは親子ほどの年が離れた皆さんですが、皆さん本当に優しく温かく、激励もたくさん頂きました。桃野は今年は年男(亥年)で、48歳になります。つまり4回目の年男。今日は「俺は7回目の年男だぞ!」という方も。年男どうし、日本酒で乾杯!皆さん本当に元気、元気です。

2時間ほどの新年会ですが、その中で各お楽しみのイベントも。

こちらは健康体操。

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食事もしていますし、激しい運動ではありません。座ったままで、主に体の柔軟性や頭の働きをよくする軽い運動。これが実に面白かった!

ある体操。講師の先生とじゃんけん。

先生が出した手に対して、こちらは後出しをします。ある時は「では後出して勝ってください!」又ある時は「後出しで負けてください!」。これを左右の手で別々にやるんです。

例えば、先生が「次は私に負けてくださいねー、いきますよー」と言って、右手がグー、左手はパーを出します。するとこちらは対面しているので、左手でチョキ、右手でグーを出すことに。

これ、パッパッと、なるべく早くするのは、いい頭の体操にもなります。いい体操だなと感心。

他にも踊りあり、カラオケあり。

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皆さん、本当に生き生きと楽しまれています。ご夫婦で参加している方もいて素敵だなーって。

人生100年時代。これからも皆さん、健康に楽しく。

そして桃野は、地域の代表として議会に送り出していたいている立場。皆さんから寄せられた声もしっかりと受け止め、高齢者の健康づくり、災害時の対策などしっかり取り組んでまいります!

そして、またもや今回もビンゴは当たらず。いつも通り・・・

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今は一年のうちで一番朝の駅頭活動がつらい季節かも。でも「冬来春不遠」です。世田谷区の春の風物詩。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

季節を問わず、朝の駅頭活動に励んでおりますが、今頃は一年のうちで一番辛い時期かも。

とにかく寒いので。インフルエンザも流行るし。

常に、区民の皆様の代表としての務めを、全力で果たさらなければならない立場ですから、体調を崩さないようにしなければなりません。

早く暖かい季節にならないかな・・・

春を待ち遠しにしていますが、「冬来春不遠」です。

あと2週間もすれば「せたがや梅祭り」。世田谷に春の到来を感じさせてくれるお祭りです。

今年で42回目。老若男女、ご家族連れ、多くの方に楽しんで頂けるはず。

紅梅270本、白梅380本。

可憐な花が咲き誇る様は、心を癒してくれますよ。

世田谷区内・区外から多くの方に足を運んで頂けるといいな。

第42回せたがや梅まつり

・平成31年2月9日(土)〜3月3日(日)

・10時〜16時

・世田谷区立羽根木公園にて
小田急線梅ヶ丘駅(徒歩5分)、京王井の頭線東松原駅(徒歩7分)、小田急線世田谷代田駅(徒歩10分)

・抹茶サービス(茶室、星辰堂にて)、野点、甘酒サービス、俳句講習会、箏曲演奏などなど。

桃野も期間中、伺う予定です。楽しみ!

■写真は羽根木公園の紅梅

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年明けから地元の皆さんとの新年会が続いていましたが、最後はプロミュージシャンによる生演奏ありの豪華な新年会!

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

年明けから地元の皆さんとの新年会が続いていましたが、今年の新年会としては今日で最後となりました。

夕刻から地元町会の皆さんと。

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夏祭り、地区の区民祭り、地域での清掃活動などなど、いつもご一緒している方々ですから、今日も非常に楽しい会でした。ビールを飲みながら、皆さんと色々話して、桃野からも今区政が抱えている課題などをお話し。激励もたくさん頂きました。心より地元の皆さんはありがたいなと思います。

そして。

毎年恒例なんですが、この新年会がすごいのは、ステージ演奏があるんです。それも多くの場合、演奏者はプロの方。

地域に多彩な方がいらっしゃって、またこういう会でご協力頂けるというのは本当にありがたいことです。今日はエレクトーン、フルート、アコースティックギターでトリオを組んで演奏していただきました。

オープニングは昨年大ヒットした「USA」、続いて「糸」「いのちの記憶 〜かぐや姫の物語より」、最後は懐かしの「ヤングマン(YMCA)」で大盛り上がり。

素晴らしい演奏で、拍手喝采。気が早いですが、来年の新年会も楽しみです!

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青空のもと、地元の皆さんとお餅つき。子ども達にも小さな杵でお餅をついてもらって楽しい!

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日は晴天。風もなく、空は青い。

ということで、絶好の餅つき日和となりました。

今日は朝から喜多見商店街の皆さん、地域の皆さんと一緒にお餅つき。

1年ぶりのお餅つきで「こういう感じだったかな」と最初は手探りでしたが、徐々に思い出してきて、やがて全力投球に。

最初に蒸したもち米をしっかりつぶしていく作業が大変なんですよね。3人一組でもち米を潰すようにグイッグィっと腰を落とし、力を込めながら臼の周りを回ります。

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もち米のつぶつぶが消えかけてきたら、周りの皆さんの掛け声に合わせて、餅をつきます。

「よいしょー!」

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ある程度ついたら、小さなお子さんにも小さな杵で餅つき体験をしてもらいます。楽しかった!

そして、つき立てのお餅は、テントの中で「大根おろし」と「きな粉」の2種類に仕上げてもらって、いずれも1パック100円で販売。ありがたいことに毎年大人気で販売のテント前には行列ができます。テントの中も大忙し。地元の中学生もお手伝いに入ってくれていました。

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最後に「スタッフの皆さんもどうぞー」と言っていただいて、桃野もつき立てホカホカもちもちのお餅を美味しく頂いたのですが、お箸が上手に持てない!

腕プルプル。。。

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