議会での議論はガラス張りにして、有権者にどんどんオープンにしていくべきというのが桃野の考えです。

世田谷区議会議員、桃野よしふみです。

今日はこのニュースに注目。

都議会委ネット中継へ 9常任委 来年9月にも】(東京新聞)

東京都議会で、9の常任委員会のインターネット中継を、早ければ来年9月から実施するとのこと。

議会での議論はガラス張りにして、有権者にどんどんオープンにしていくべきというのが桃野の考え。世田谷区議会においても「委員会もインターネット中継するべき」と議会内で発言してきました。

世田谷区議会の場合、本会議と予算特別委員会、決算特別委員会はインターネット中継があるのですが、常任委員会も特別委員会もインターネット中継をしていません。

誰しもがパソコン、スマホ、タブレットで議会の様子を簡単に知ることができれば、それはいいことに決まっています。議論に参加しない議員、居眠りしている議員などにはいい緊張感になると思うし。

世田谷区議会も、もっともっとインターネット中継を活用すべきです。

東京都議会では、今年6月から試行的に総務委員会のインターネット中継を行っていました。これについて桃野は注目していたのですが、上記記事によると「ヘイトスピーチを規制し、LGBTなど性的少数者への差別を禁止する人権尊重条例案の審議では1,499件のアクセス」があったとのこと。多くの方が視聴したようですからその一点からも中継の意義は明らかですね。

もちろん、本会議での代表質問や一般質問も大事なのですが、条例案など、議案について詳細に議論ができるのは委員会であり、区民からの陳情・請願を審査するのも委員会です。委員会にこそ議員の力量や姿勢が出やすいということもありますので、有権者の皆さんには是非注目してもらいたいところ。

都議会での中継機器の設置費用などは約5,000万円とのこと。もちろん少なくない費用ではありますが、民主主義のコストとして許容できる範囲ではないでしょうか。あとは有権者がネット視聴も活用して議員の仕事ぶりをしっかり注視することが大事。

各議員が政務調査費を何に使用しているか、1円から領収書をネットで公開するなど、世田谷区議会は他議会に比べて先進的に情報公開に取り組んできた部分もありますが、常任委員会のネット中継は都議会にはるか先を行かれています。引き続き世田谷区議会でも「もっとインターネット中継を!」と声を上げていかなければ。

■世田谷区議会でも、予算特別委員会、決算特別委員会はインターネット中継があるのですが。。。
 
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